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エッセンシャル出版社のブログ

本質を共にワクワクしながら探求し、共にワイワイと創造していく出版社です。主に育児・教育・子育てに役立つ内容をアップします。「今までにない新しい視点」の本、「自分と対話する」ための本、「人生が変わるきっかけ」としての本を生み出すことを目指しています!!

夢中で生きるように働いている人を見ていて、共通することがあるのではないかと感じています。
それは「自分はどう思うか」ということがはっきりとしている点です。
このような思考に至るようになるきっかけに、どのようなことがあったのか、「子ども時代」を探ってみたいと思います。

 

 

 

こんにちは!エッセンシャル出版社の小林です。
 

【プロフィール】

大学卒業後、年中~小学校6年生までの子を対象とした塾、花まる学習会に入社。将来メシが食える大人になること、魅力的な人になるということを教育理念の事業で、授業や野外体験の引率などを行う。授業など子どもたちに関わる傍ら、広報部、講演会事業、ブロック責任者などあらゆる業務にも携わる。現在はエッセンシャル出版社で、本づくり、広報など、出版に関わる全てに携わる。

エッセンシャル出版社: https://www.essential-p.com/

 

ジーンクエストの代表でゲノム研究の第一人者である高橋祥子さんは、5歳からフランスに住み、現地校に通っていました。
そこでは、皆と違う見た目で「外国人」でしたが、皆が好意的で、日本の文化などを教え、「尊敬枠」のような関わられ方をしたとのこと。
そこで「人と違うということは素敵なことなんだな」という価値観が生まれたそうです。

その後、日本に戻ってきたときに日本の同調圧力は感じたそうですが、髙橋さんの中に、「人と違うことは素敵なこと」という価値観は今でも残っているようです。
『ステキな大人の秘密』より。現在、電子書籍で、髙橋祥子さんの章だけでも読めます。KUも登録あり。)


少数派であるということは、社会不適合者のよう扱われることもあるでしょうし、自分自身で勝手にそう感じてしまう人もいると思います。
特に小さいころは、身近な大人(親や先生)の言うことが全てという世界に生きているため、身近な人が、自分が「少数派」であることを善しとしてくれるか否かで、その子の価値観は変わってくるかもしれません。

 

話は少し変わりますが、転職理由の一番は、いつの時代も「人間関係」という要素が入ります。
さらに、仕事の場面だけでなくとも、「人間関係」に悩みを抱える人は多くいると思います。


その人間関係の悩みの多くに共通していることのひとつに、「自分を認めてもらえていない感」というものがあるのではないでしょうか。

自分の努力は、どんなによく見てくれている人がいたとしても、全部は見えません。


誤解されて悪く思われてしまったり、低い評価をつけられてしまったり、自分・自分の考えを大事にしてもらえなかったりしたときには、悔しいし辛くなってしまうことは、多くの人が感じてしまうことだと思います。

ただ、その中でも、他人からの評価や、何かやりたいことを語ったときに「普通はそんなことできないよ」という言葉に、心が折れない人がいます。

そのような方は、どうして、折れない心を持っているのでしょう?

以前、私が幼稚園児~小学生の塾で働いていたときのことです。年中さんで入会してきたT君という男の子がいました。
 

T君は、言葉の発達が著しく、図鑑を丸暗記したり、科学的な知識も豊富で、大人顔負けの知識量を持っていました。一方で、鉛筆のキャップがみつからないと大きな声で泣いて切り換えができないとか、折り紙を切る課題では、先生がやって見せたものと少し違うだけで、世界が終わったかのような絶望を感じて泣いてしまうという、ちょっと生きにくそうな一面を持っていました。


でも、とてもピュアで可愛い子で、授業が終わると私にギューッと抱きついて、「先生、今日も楽しかったね♡」と言ってくるような(私はただお仕事をしていただけなのですが、まるでデートでもしたかのような言い方)一面もあり、お母さんも「ものすごく特徴的な子なんです」とニコニコして見守っていらっしゃいました。


一言でいうと、一風変わっているのです。年中、年長と進み、小学校に入るころには、お母さんも「うちの子、調べたら、多分ちょっと、発達障害?発達の偏りが出ていると思うんですけど、ちゃんと調べた方がいいですか?」と聞いてくるようになりました。


お母さんは、診断によって特性を認識するわけでなく、T君の特性を熟知されていたので、もし、対応に困るということがあった時に、調べましょうということになりました。


その後もT君はスクスクと成長し、学年が上がるにつれ、少し正義感が強すぎるところから、友達に嫌みを言われたり、学校の先生にも「深い質問をしてきて、それに納得できるまで授業を止めてしまうので困っています」と言われたりしていました。


小学校4年生になったT君は、受験勉強をしつつ、自分が好きなことを熱中して調べ、飽きたら次の好きなことに向かうというような毎日を過ごしているそうです。凹凸をそのままに、日々、伸び伸びと生きているようです。


『オフ・ザ・フィールドの子育て』の著者である中竹竜二さんは、ご自身が、読字障害ということに気付かず、苦労した経験があるそうです。その時に、子どもなりに、ものすごい努力をして、障害を克服したのですが、周りの反応は、「普通、それくらいできるよね」という感じで、誰も褒めたり、認めたりしてくれることはなかったそうです。


その経験を通して、中竹少年は、「人に褒められる、認められることを期待しない」という決意をしたそうです。
その記事がコチラ↓↓

 

 

 

少数派、人とは違う、一般的な学校の指標では評価されないという経験は、人に「考える」という機会を与えるでしょう。
また、その評価基準に価値を感じず、更に”一応、合わせる”ということができないが故に、「やらない」という選択肢をとる子も、「なぜ、それが大事だと大人は言っているのか?」という点について考えるようになるのではないでしょうか。


どちらにせよ、他者から「評価されない」という経験をした子どもや、「挫折」があっても、それでも「自分らしく頑張ろう」と思うようになった子どもは、大人になってからも、その後の「評価されない」という経験や、「挫折」経験にも、屈することなく、強く生きていけるのではないかと思います。


もちろん、高橋祥子さんのように、最初に持った価値観が”他人と違うことは素敵なこと”というものである場合も、その価値観が、信念のようになり、強い心を持てるのではないかと思います。


仕事をしていると、”皆と同じこと”、”他社と同じこと”は、必ずしも価値にはならないということは多くの方が感じているかと思います。また、例えば、独立して、何かで成功したい、何かで抜きん出たいと思ったときに、”他の人と同じこと”をしているだけでは、あまり価値にならないことは、明らかです。


そこで問われるのが、”自分らしくあれ”ということ。
更に言えば、”自分らしさを出して、そこで勝負することが強いオリジナリティになる”ということです。

でも、そんなに、すぐに簡単に、”他者とは違う自分らしさ”で、勝負ができるようになるものでもないでしょう。

そういう意味で、”他者から評価されない”という経験や、一般的な評価軸には価値を感じないという思いを、子どもの頃から体験している人というのは、「他人と違うこと」をするという経験値を既に積んでいる分、強いのではないかと思うのです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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こんにちは!エッセンシャル出版社のISOOです。


ずば抜けて記憶力がすごい人の共通点を考える!?PART.2
【裏面です】

 

 

 



霜降り明星さんのYouTube「一番古い人生の記憶は?」


という動画をもとに、編集部の小林さんとISOOで、「記憶力」について考えてみました。

 

■記憶は嘘をつく!?

子どもの頃に見た星空の記憶、小学校時代の運動会の記憶、初めてのお使いの記憶など、ずっと忘れられない記憶が、人それぞれにあるものだ。

しかし、その、いつまでも心に残っている記憶というのは、本当に確かなものなのだろうか?

個人的な経験として、私は、子どもの頃に、汲み取り式のトイレに落ちたことがある。その光景は自分でも覚えているし、親からも、よくその話を聞かされていた。
しかし、大人になってから、妹とその話をたまたましていたところ、実は、トイレに落ちたのは、私ではなく、妹だったらしいということが判明した。
親に確認したところ、確かに、妹が落ちたということで、親が私にその話を聞かせたこともなかったらしい。

だとすると、あんなにも鮮明に覚えていたはずの、私の記憶は一体何だったのだろう?
ただの私の思い込みだったのだろうか?
それとも、私の記憶が正しくて、周りが間違って記憶しているのだろうか?

最近の研究では、記憶が必ずしも真実ではないことは明らかになってきているそうだ。

一度会ったことのある人の顔は、脳は記憶で判断し、実際には見ていないという研究もある。つまり、私たちは、自分が知っていると勝手に認識しているものを、実際に観るのではなく、記憶で観ているというのだ。

そもそも、記憶というのは、曖昧で怪しげなものなのかもしれない。
そもそも、記憶というのは、自分の見解に囚われた、ある種の幻想なのもしれない。

そんなあやふやなものではあるけれど、私たちは、皆、過去の記憶によって、人生の意味を創っている。

九死に一生を得たような「死ぬほど怖かった」経験でさえも、しばらく時間が経つと、笑い話にできることもあるように。

もし、記憶は嘘をつくものならば、自分で自分の記憶を自由にデザインしていくこともアリなのかもしれない。

記憶を絶対的なものと思わず、曖昧なものだと捉えることで、過去の記憶に縛られることなく、人生を動かしていけるのかもしれない。

もしかすると、記憶力が良いとは、素晴らしい面も多々あるが、一方で、この世界を新鮮に見続ける機会を損ないやすくなっているということなのかもしれない。

書籍【記憶はウソをつく】
「記憶とは、本当に過去にあったもの」。普通は、そう信じて疑わない。
記憶は、後で入ってきた情報や、現在の心理状態の影響を受けて刻々と姿を変えてしまうことがある、というのだ。
そう、あなたの記憶は、後になって作られたものかもしれないのだ。自分の記憶が書き換え可能であるなら、記憶で思い出す過去が本当にあったものなのか、誰もが不安になるだろう。
裁判での自白や目撃証言も、人間の記憶が元になっている。記憶があてにならないとしたら、どう真実を見極めたらいいのだろうか。
本書は、そうした記憶のウソについて、最新の研究成果に基づき、さまざまな角度から検証したものである。

 

 

 


■「桃太郎」の話はみんな覚えている

「物語」という、人間が長い間受け継いできた文化的テクノロジーには、
世代を超えて語り継ぎ、「人の記憶にずっと残って、忘れない」というすごい力がある。

桃太郎、浦島太郎、花咲爺さん・・・子どもの頃におそらく誰もが聞いたり読んだりしたであろう昔話。ただ、大人になってからは、ちゃんと読んだ記憶もほとんどなければ、たった一度くらいしかしっかりと聴いたことしかないであろう物語。
誰もが、本当に幼い頃に聞いたであろうはずの物語なのに、日本中で多くの人が、大人になって、何十年たっても、あらすじや内容については、記憶している。

人によっては、昨日の朝ごはんさえも覚えてはいないのに。
人によっては、2日前に見たYoutubeの動画の内容さえも覚えていないのに。
人によっては、1週間前の会議で、何を話したかさえ朧げなのに。

物語という構造は、ずっと記憶に残って、忘れないようにできているのだ。


書籍【ストーリーメーカー】
あなたは物語る装置である。しかし、あなたはそれを鍛えることもなく、発動させることもない。30のQ&Aに徹底して答え、そして、思考することであなたの内なる「物語発生装置」を鍛え直し、再起動する、「読む」のではなく、書き込んで「使う」ための物語制作マニュアル。

 

 

 


■何を覚えていて、何を忘れているのか

ある意味、「誰もがすごい記憶力を持っている」と、個人的には思う。
そして、記憶力が無いという人は、いない。

何かをよく覚えているということは、何かに関してはよく覚えていないということ。

あることにとても記憶力がすごい∞あることに関しては記憶力が低い

人によって、鮮明によく覚えていることと、全く覚えていないことは、全然違う。


例えば、会った人の名前だけは忘れない人、顔は覚えているけど名前は覚えられない人。

会った人の服装はよく覚えている人、服装などは全く覚えていない人。

自分が食事したお店の名前をよく覚えている人、食べた場所は忘れてしまうが、その味はずっと覚えている人。
などなど、人の記憶力は、その人の特性と、「関心・興味」によっても全然変わってくる。

自分が興味を持って、観たこと・聞いたこと・体験したことはよく覚えている。
一方で、自分が興味のないことは、どんなに頻繁に立ち現れても、どんなに何度も読んでも聞いても、ほとんど覚えていない。

人間は、そういうふうにできている。

例えば、、、
虫が好きで、虫の名前を図鑑で調べて、図鑑一冊暗記してしまうような子供もいる。
世界に興味があって、世界中の国旗と国名と首都をスラスラと覚えている子供もいる。
食べ物に関心があって、自分が食べた美味しい料理はずっと記憶している子供もいる。

「好き・関心・興味」、それが記憶力の鍵である。
そして、誰もが、何らかの関心に沿って、生きている。

ならば、すごい記憶力を持ち、それを保つために大切なのは、いつまで経っても「好奇心」を忘れないということなのかもしれない。


書籍【好奇心を天職に変える空想教室】
日本一の空想経営者が見つけた“どんな夢も実現させる方法。

 

 

 


【こつばんママ】note記事より
〜記憶って本当に辛かったその瞬間しか記憶の引き出しが開かないものなんだな、と思っている〜

 

 



✳︎人間の記憶って、まだまだわからないことだらけ。
記憶って、人によって、本当にいろいろですね。

 

 

 

こちらから音声動画をご覧いただけます。↓

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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こんにちは!エッセンシャル出版社の小林です。

 

 



本日は、霜降り明星さんのYouTube「一番古い人生の記憶は?」

という動画をもとに、編集部の磯尾さんと小林で、「記憶力」について考えてみました。

霜降り明星のせいやさんの一番古い記憶は生後2か月くらいのときに包まれているタオルの感覚、自分のよだれの匂いなのだそうです。そのほかにもいろいろと覚えていることを話していたのですが、「初めて」体験したときのことは、感覚としてもありありと思いだせるのだそうです。

 

初めて影を見たときに、「自分にだけ夜が訪れた」と思って怖くなって逃げたこと、初めてコカ・コーラを飲んだときに鼻が痛かったことなど、今でも鮮明に覚えているのだとか。

 

どうして、せいやさんは、幼児期の記憶を、そんなにも覚えていることができるのでしょうか?

生まれ順として、長子というのは、誰かがやっていることを見たことがないまま、最初に自分が挑戦することが多い分、「初ものに弱い」と言われることもあるので、だから、「初めてのこと」というのはよく覚えているのかな?とも思いました。

 

しかし、せいやさんの記憶力は、そういう環境的な要素を超えて、多分、ずば抜けていそうだと思うのです。たとえば、せいやさんは、観た映画を、完コピできるのだそうですから。(2時間の映画を、ある意味、そのまま2時間くらい説明できるらしいです)
 

同じように私が異常に記憶力がいいなと思う人に、カリスマユーチューバーのヒカルさんがいます。

ヒカルさんも小学校の時の出来事を、「誰が、この時に、何をして、こう言って、こうなった」みたいなことから、『遊戯王カード』でどんなデッキを作って、どう勝ったのかまで覚えているのです。また、漫画のセリフや小さいころに見たテレビについても、ものすごく詳細に覚えているのです。
 

■仮説1、アウトプットの量


ずば抜けて記憶力のすごい人の共通点。ここで一つ仮説を立てるとすると、まず、「アウトプットの量」が関係しているのではないか?と思いました。


以前、「構造を掴む力や例える力をつけるには?」ということを考えたときに、例え話が得意な人は、小さいころから、とにかく例え話をしている量が多くて、その差が大人になったときに、例える力の上手い下手、構造を掴む力の差になって出てくるのではないかと思ったのです。

 

それと同じで、感じたこと、考えたこと、体験したことを誰かに話す、もしくは一人でぶつぶつ話すということをしている量が、せいやさんもヒカルさんも極端に多いのではないか?と思ったのです。


ヒカルさんは、動画でもずっと話していますが、一人でいるときも、ずーっとしゃべっているそうなのです。いろいろな場面を想定したり、自分で自分にインタビューをしたり…だから、例えば、自分の頭の中で、「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも何度も出演していることをイメージしながら、自分で自分に質問を投げかけて、自分で答えるということをしているそうです。


せいやさんもお笑い芸人になっているくらいなので、子どもの頃から、そのアウトプットの量がたくさんあったのかもしれません。
(相方の粗品さんは、子どもの頃の記憶がほとんどなく、あまり昔のことを覚えていないということを考えると、アウトプットだけが理由だとは言い切れませんが)
 

■仮説2、記憶力がいい人は、心が開いている、自分の感情を大事にしている!?


二つ目の仮説・・・せいやさんも、ヒカルさんも、割と直感的なタイプで、常に自分の感情を大事に生きている感じがします。つまり、比較的、いつも心が開いているタイプな印象です。

そういう意味で、心を開いているという人は、自分の感情に敏感で、心の動きをしっかりと覚えている分、記憶力もいいのではないかと思うのです。


■仮説3、視覚・映像・イメージ脳タイプの人は、記憶力がいい!?

三つ目の仮説・・・作家さんや漫画家さんには、妄想・イメージの得意な人が圧倒的に多いです。過去の記憶や、見たシーンを事細かに再現できたり、イメージを頭の中で鮮明に描けるからこそ、小説や漫画や絵として表現できるということなのだと思います。そういう方々は、おそらく、イメージ脳・視覚脳が強いタイプで、だからこそ、そういう脳の特徴として、記憶は定着しやすいのかもしれないと思います。
 

ヒカルさんで言うと、本は読まなかったけれど、ストーリーで読める漫画は1日30冊読むということを、中学、高校くらいのときにずっとやっていたそうです。そして、漫画で読んだ偉人の話や武将の戦略について、この時に誰が何と言って、どうしたかということまでも、今でもよく覚えているのです。だから、そういう過去の叡知が元となっているようなビジネス本を読んでも、もうすでに「知っている」という状態になるのだそうです。


「漫画が好き」で、子どもの頃から、漫画をたくさん読んでいると、ストーリーで覚えることができる、イメージ脳/視覚脳が活性化されて、記憶力がよくなっていくのかもしれません。


暗記をする手法として「ストーリーで覚える」とか「五感を使って」というようなものもあるので、異常に記憶力がいい人は自然と視覚野を働かせていたりするのかもしれないですね。

■仮説4、没頭・没入したことは、よく覚えている!?


四つ目の仮説・・・没頭したり、没入したりする体験が、人の記憶力と深く関係しているのではないかなと思います。

エッセンシャル出版社の磯尾さんも、幼稚園、小学生の頃の記憶はほとんどないけれど、その時代に読んだ本や漫画のことは今でも詳しく覚えているそうです。

要するに、記憶というものは、「昔のことで、時間が経ったから忘れてしまった」というものではなく、昔のことでも良く覚えていることと、全く覚えていないことがあるということです。
 

磯尾さんの場合、世の中、社会に対してはあまり感情を感じず、心を閉じていたけれど、本や漫画には没頭、没入していたから、今でもよく覚えているのかもしれないですね。


あらためて、本や漫画は、本来、ただ文字や絵が書いてあるだけのものなのに、文字から人それぞれにイメージがどんどん膨らんだり、時間も忘れて、その世界に没頭・没入していけるということが、とても不思議なところであり、すごい魅力でもあると思います。

 

今回は、「ずば抜けて記憶力のすごい人の共通点」について、いくつか仮説を立ててみました。

これらの仮説も参考にしながら、エッセンシャル出版社としては、その人の記憶にずっと残り続けるような本、いつまでも忘れられない大切な言葉やメッセージを発信していけたらと考えています。

 

 

こちらから音声動画をご覧いただけます。↓

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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