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エッセンシャル出版社のブログ

本質を共にワクワクしながら探求し、共にワイワイと創造していく出版社です。主に育児・教育・子育てに役立つ内容をアップします。「今までにない新しい視点」の本、「自分と対話する」ための本、「人生が変わるきっかけ」としての本を生み出すことを目指しています!!

 

 

 

エッセンシャル出版社の書籍について、これだけは知ってほしい、ここ推しポイントをお伝えします。

 

本日のここ推し書籍は、コーチのコーチ・中竹竜二さんの『オフ・ザ・フィールドの子育て』です。

 

本を買うのはハードルが高いという人もいると思いますが、出版社としては、一冊の本の中で、少なくともここだけはどうしても世の中に広めたい、知ってほしいというポイントがあるのです。

 

その「ここ推しポイント」を、お伝えしようと思います(>_<)!!

 

 

 

 

2020年の12月22日から、西洋占星術の世界では、「風の時代」に入ったと言われてきました。

確かに、2021年は、世の中の価値観がどんどん変わってきています。
 

「風の時代」の子育て・人育ては、どんな風に変わっていくのでしょうか。

 

中竹竜二さんは、元U20ラグビー日本代表の監督や早稲田大学ラグビー部の監督などを務め、今はコーチのコーチとして指導をしている方です。また、ビジネスのマネジメント・コーチングの会社も経営されています。

 

そんな中竹竜二さんの子育てについての書籍「オフ・ザ・フィールドの子育て」・・・ここ推しポイントは全部で5つあります。

 

1、人(子ども)を伸ばしたいと思ったら、自分が伸びること
2、凸凹はあってもいい
3、弱さをさらけ出すことが強いチームをつくる秘訣
4、花を咲かせるための、土になる
5、「試合の場ではないところ」オフ・ザ・フィールドこそが大事

 

1、人(子ども)を伸ばしたいと思ったら、自分が伸びること


子育て本を手に取る親の方は、「子どもに何かしてあげられることはないか?」と思って本を読むとは思うのですが、実は、「育てる側(親)がどうであるか」ということの方が一番大事なのだと、中竹さんは言います。これは、決して、親が子どもと同じくらい勉強をしなさいということではありません。


つまり、「親が自分と向き合い、自分を知ることが、結果として子どもを伸ばすことにも繋がる」ということなのです。子どもにとって、親・家という環境がとても大きな影響を与えるということです。


最近、エッセンシャル出版社から刊行した、未来歯科のかわべ先生の『子育てスイッチ』という本にも、「子育ては親育て」という言葉があり、その言葉を自分のものにするのに、私自身も苦労しています。しかし、15歳くらい(身体の成長や、義務教育という意味でも)までの子どもにとって、親・家というのは、やはり、一番大きな環境要因なのだな…ということは感じています。
 

2、凸凹はあってもいい


ラグビーは、ビジネスや子育てなど全てに役立つヒントがたくさん隠されているスポーツだと、個人的には思います。


その象徴の一つは、「凸凹があっていい」という視点です。一般的なスポーツでは、例えば、足が速いとか、背が高いとか、球を速く遠くまで投げられる人がいいとか、そういう有利な才能というのは、競技ごとに決まっていることが多いのです。


でも、ラグビーでは、相撲取りとかレスラーみたいな巨漢の人とか、身長は小さくて足が速い人とか、体型もセンスも全然違う人たちが一緒になって、ゴールを目指せるという意味で、これからの時代の「多様性の社会・個性を活かす時代のチーム」の参考になると思います。
 

3、弱さをさらけ出すことが強いチームをつくる秘訣
 

こういった特徴のあるラグビーというスポーツをやってきた中竹さんは、「ひとりひとりが凸凹しているからこそ、チームががっちりと組み合わさるんだ」と主張しています。


極端に言えば、一般的に言われるような「欠点・弱み」はあっていいということです。それぞれが欠点・弱みと思われるところをさらけ出すことによって、逆にその欠点や弱みを補えるような、いろいろな人の居場所が増えるので、弱みはさらけ出した方がより強いチームができるという考え方なのです。


「弱さを出してはいけない、見せてはいけない」という風潮があった中で、この考え方は、「自分らしく生きる」きっかけにもなるいいポイントなのではないかと思います。
 

4、花を咲かせるための、土になる


ラグビーは、「花を咲かせるための土」になる選手を必要とするスポーツだそうです。つまり、試合中にボールに一切触っていない選手でも、土として、花を花たらしめるための活躍ができるのです。

このことは、「one for all/all for one」という有名なラグビーの言葉にも繋がっています。チーム競技であれば、連係プレイが必要になるのはもちろんですが、ラグビーには、より「たとえボールに一回も触ってなくても、たしかにチームに貢献している」ということをお互いが感じ合っているのです。

この精神が、ラグビーを観戦する多くの人々に「感動」を与えるのかもしれません。2019年のラグビーワールドカップが終わった後、ラグビーの日本代表やラグビー選手に、周りからかけられる言葉が「おめでとう!」から「ありがとう」に変わったそうです。

それは、多くの人が、「感動をありがとう」という気持ちでいっぱいだったのでしょう。
 

5、「試合の場ではないところ」オフ・ザ・フィールドこそが鍵になる


また、ラグビーというスポーツをやってきた中竹さんだからこその視点ですが、大切なのは、試合とか本番・練習中のフィールド上(オン・ザ・フィールド)だけではなく、普段の生活など、試合や本番以外の部分(オフ・ザ・フィールド)の過ごし方・使い方であるという視点です。


ラグビーというスポーツは、競技の特性上、そんなに長い間フィールドで練習をすることはできないそうです。だからこそ、オフ・ザ・フィールドを大事にすることで、本番に生きるチームワークなどが出来上がっていくということです。

「オフ・ザ・フィールドで伸びる」これは、スポーツや学び、子育てにも共通する大切なポイントだと思います。例えば、ピアノの練習なども、実際に習いに行っている時間での伸びよりも、それ以外の練習の時間にこそ伸びているということを、是非、意識していただけると良いのではないでしょうか。

 


今回は、『どんな個性も活きるスポーツ ラグビーに学ぶ オフ・ザ・フィールドの子育て』から、5つの推しポイントをご紹介いたしました。

 

 

 

 

 

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小学校の先生をしている友人が「子どもたちは本当に多様になってきている」という話をしていました。

これからの時代をつくっていく子どもたちの価値観・感覚こそが、次世代の視点になっていくのは間違いありません。

多様性を認めるという点において、子ども時代に学んでみたいと思います。

 

 

 

 

こんにちは!エッセンシャル出版社の小林です。
 

【プロフィール】

大学卒業後、年中~小学校6年生までの子を対象とした塾、花まる学習会に入社。将来メシが食える大人になること、魅力的な人になるということを教育理念の事業で、授業や野外体験の引率などを行う。授業など子どもたちに関わる傍ら、広報部、講演会事業、ブロック責任者などあらゆる業務にも携わる。現在はエッセンシャル出版社で、本づくり、広報など、出版に関わる全てに携わる。

エッセンシャル出版社: https://www.essential-p.com/

 

最近の小学校は、10年、20年前より、国籍という点でも、個性という点でも、特性(発達障害の有無を含む)という点でも多様になってきています。また、いろいろな考え方の親に育てられているため、子どもたちの価値観も多様化しているのでしょう。そして、多様な人がいることが当たり前と思い育っている子どもたちが、10年、20年後の社会をつくっていくのです。

 

私が幼稚園生のころ、「チャンくん」という友達がいました。アジア圏の子だったので、見た目もそんなに変わらず、「外国の子」という意識は全くなく過ごしていたことを覚えています。苗字も特殊だったはずなのですが、全く何の違和感もなく、受け入れていました。

 

小学校に上がって、ブラジル国籍の子が転入してくるときに、「外国の子が来るんだって!」と、友達の間で話題になったことがあります。そのときに、ふと、「あ、チャン君も外国の子(日本の社会では特別な存在とされる子)だったのか」と気づいたくらいです。

 

子どもの頃に当たり前のように環境としてあることは、「なんの違和感もなく受け入れられる」ということでもあると思います。そう考えると、今の小学生は、昔よりも、多様な価値観、多様な特性をもった友達がいる中で育つことが多いため、多様性を受け入れる能力は、より高くなっているのではないでしょうか。

 

多様性は、国籍という点だけではなく、10年、20年前よりも、最近は、凹凸をしっかりと持っている子が増えているように感じます。いわゆる、発達障害ともいわれる子どもたちが増えているということも関わっていると思います。

 

発達障害という言葉があまり知られていない時代は、子どもたちは、なるべく凹凸がないように、「平らになるように、平らになるように」と育てられてきました。その時代は、凹凸があることは悪いことだとされ、出る杭は打たれていたのです。さらに、凹んでいる部分を伸ばそう、伸ばそうともされていました。

 

しかし、今は、凹凸は凹凸として伸ばす方が、自分らしく幸せに生きていける、個性を活かして社会で活躍できるという世の中になってきているように感じます。

そうした時代の中で、他者の凹凸を認めるために必要なことはどんなことでしょう。
まずは、ということなのではないかと私は思います。


実業家であり、講演家・著作家でもある、斎藤一人さんが講演会でこの様なことを言っていました。

自分も認められるからこそ、他人も認められるようになる。しかも楽に。

①自分は認められるけど、他人は認められない。(苦しい)
②自分は認められないけど、他人は認められる。(苦しい)
③自分も他人も認められない。(苦しい)
④自分も他人も認められる。(楽、スムーズ)

この4種類の人がいるときに、①、②、③の人は、苦しいのだそうです。だから、④になるためには、まずは自分を認めて、他人を認められるようになるといいのだそうです。

自分は凹凸があっても、存在としては完璧なんだというところから、努力をスタートしないと、実らないのだそうです。要するに、ありのままの自分を認めるということです。決して、自分は絶対に正しく、相手が間違っているということではありません。

子育てをするときにはまずは親が、教育に携わる人であればまずはその先生が、友達の凹凸を認めるときにはまずは自分が、「自身の凹凸をあるがままに認めること」が大事なんだな…ということです。

 

今の小学生は、多様な友達と関わる中で、あの子はあの子、自分は自分、もっと言えば、あの子はこういう凹凸、私はこういう凹凸、みんな違ってみんないいということを、自然と思えるようになってきているのではないでしょうか。

 

私たち大人は凹凸をなるべくなくすように努力をしてきた世代でもあると思います。「ありのままの自分(凹凸)を活かす」という視点を、今の子どもたちから学び、進化していけたらと思っております。

 

【子ども時代から学ぶ・・・子どもを観て学べること】

 


 

ますます多様な価値観・個性を活かしていくことが求められる次代、子どもたちこそが、多様性をいち早く受け入れ、最先端の考え方を作ろうとしているのかもしれません。まずは、”自分の凹凸、自分らしさをそのまま認める”ということの大切さは、子どもを観ることからも学べるのです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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自信(自己効力感)がある人は心が折れにくいので、強く生きていけるとよく言われます。

自己肯定感や自信というものは、何か特別に秀でたものがなくても持っている人もいます。
また、物質的・環境的に恵まれていても、自己肯定感が低かったり、自信がない人もいます。

その違いはどう育まれていくのでしょうか。子ども時代を考えてみたいと思います。

 

 

 

 

こんにちは!エッセンシャル出版社の小林です。
 

【プロフィール】

大学卒業後、年中~小学校6年生までの子を対象とした塾、花まる学習会に入社。将来メシが食える大人になること、魅力的な人になるということを教育理念の事業で、授業や野外体験の引率などを行う。授業など子どもたちに関わる傍ら、広報部、講演会事業、ブロック責任者などあらゆる業務にも携わる。現在はエッセンシャル出版社で、本づくり、広報など、出版に関わる全てに携わる。

エッセンシャル出版社: https://www.essential-p.com/

 

「幼児的万能感」という言葉を聞いたことはありますか。

幼児期にある「自分は何でもできる」という自信満々の状態のことをいいます。

子ども時代はどんどんできることが増えていくし、身長も伸びていく、その過程で、自分は何にでもなれるし、何でもできるようになるのではないか?と思うのも自然のことだと思います。


しかし、成長するにつれ、段々と、周りや他者が見えるようになると、他者と自分の違いがわかり始め、「あれ?自分ってそんなにすごくないのかもしれない」と思うことも増えて、幼児的万能感というのは徐々に減っていくものです。


私は、幼稚園生から小学6年生までの子を見ていたので、幼児的万能感を持ち始める時期から、段々と消えていく様子、消えたけれどまた別の自信を持ち始めていく様子も見ることができました。


そこでわかったことは、自信というのは簡単につけることができるという点です。一方で、簡単につけた自信というのは、簡単になくなることもあるのです。つまり、自信というのは、結局、「心が決めること」なのです。


自信(自己効力感)は何でつくのでしょうか?

何かで1番になった、何かで褒められた・認められた、何か目標が達成できた、などが思い浮かぶと思います。


小さいころに言われた「あなたはきれいな色で塗り絵をするのね」とか「あなたは歌がうまいのね」という言葉が、最初の自信の芽になることは多いです。


逆に「隣のクラスの〇〇ちゃんは絵が上手なんだね!」とか「うちの子は音痴だから…」といったような何気ない言葉で、それが思い込みやコンプレックスになってしまうこともあります。


才能や特性的に人よりも能力が秀でていることがある場合、「何かで1番になる・入賞する・選ばれる」「褒められる」ということで自信をつけることは容易かと思います。一方で、わかりやすい才能・特徴がない場合でも、「何かで褒められた・認められた」という経験が一つの自信に繋がっていくことはあるのです。これは大人でもいいですし、子ども同士の「すごーい!!」という賞賛も含まれます。


つまり、自信(自己効力感)もコンプレックスも、多くの場合、「他者からの言葉」によってつくられた思い込みから始まるのです。


では、この思い込みという「自信」を継続していくためには、どうしたらいいのでしょうか。それこそが、子どもたちが成長していく過程で、小学校3年生(10歳)以降に達成していけるとよい課題なのではないかなと思います。


小学校3年生(10歳)くらいは、自分の意志で”努力”ということをする、弱い自分を律するということが本格的にできるようになってくる年齢です。


ですから、この時期に、「自分なりに努力して、達成する」という経験をしていくといいのではないかと、個人的には思います。子どもたちは、この経験を通じて、ただの思い込みによる自信を、確固たる実績を伴った自信へと変えていくことができるからです。


大人になるまでに、確固たる実績を伴った自信をいくつもてるかが、おそらく、強い自己効力感、揺るがない自分への信頼をもつ根源となるのではないかと思います。


今回は、自信を自己効力感と捉えて考えてみました。
この他にも自信の中には自己肯定感というものも含まれているのではないかと思います。

このあたりも今後、考えていきたいと思います。



【子ども時代から学ぶ・・・子どもを観て学んだこと】

 


子どもと一緒にいて、子どもを観て学んだことは、実は、自信もコンプレックスも、どちらも簡単についてしまうものであるということ。簡単に外してしまうこともできるし、また、何度でも、身につけることもできる。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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