東鎌・西鎌縦走
写真付きのブログはこちら → http://blog.essential-line.com 東鎌・西鎌縦走
私の北アルプス縦走ベストセレクションのひとつに
槍ヶ岳の東鎌尾根と西鎌尾根をつなげて歩くというものがあります。
次第に近づいていく槍ヶ岳の雄姿、鎖やハシゴの連続する東鎌尾根。
お花畑と展望が魅力の西鎌尾根と変化に富む、
北アルプスの南部を縦横に歩くコースです。
合戦尾根から燕岳へ登り、大天井岳を経て東鎌尾根をたどって槍ヶ岳へ。
槍からは西鎌尾根を通り双六岳を周遊して、
新穂高温泉へ下るという贅沢なコースです。
イルカ岩と槍ヶ岳です。
この時期、梅雨は空け、天候は安定して素晴らしい展望を欲しい儘にする!
・・・予定でしたが、今年の夏は何かがおかしい。
結果は初日、二日目は高曇りで展望があるが、午後から雨がぱらつき、
以降の日は終日雨、雨、雨。
降りやまぬ雨に悩まされ続けました…。
聞けば新潟では記録的な大雨で避難勧告がでるほど。
でもライチョウにはたくさん会えました!なんと合計で9羽!!
燕岳のコマクサは素晴らしかった!
燕山荘の努力で年々増えているような気がします。
燕岳からは曇り空ながら360度の展望が得られました。
途中、ライチョウのメスがひょっこり現れました。
いつ見ても愛らしい姿、アルプスのアイドルです。
オスには目の上に赤い縁取りがあるのですぐにわかります。
メスは一回り小さく、地味な印象ですが、目が可愛らしい。
今年の北アルプスは花がいい!
このニッコウキスゲは例年の倍くらいあります。
今回の縦走は残念な天候になりました。
このコースは是非、晴れの日に歩いて頂きたい!!
今回、参加してくださった皆様!またリベンジしましょう!!
最後に北鎌尾根の情報。
昨年、今の時期には北鎌沢右俣上部に雪渓が残っていましたが、
今年は完全になくなっているようです(ビックリ平から見る限り)。
ぜひ写真付きでご覧ください。写真付きのブログはこちら → http://blog.essential-line.com 東鎌・西鎌縦走
私の北アルプス縦走ベストセレクションのひとつに
槍ヶ岳の東鎌尾根と西鎌尾根をつなげて歩くというものがあります。
次第に近づいていく槍ヶ岳の雄姿、鎖やハシゴの連続する東鎌尾根。
お花畑と展望が魅力の西鎌尾根と変化に富む、
北アルプスの南部を縦横に歩くコースです。
合戦尾根から燕岳へ登り、大天井岳を経て東鎌尾根をたどって槍ヶ岳へ。
槍からは西鎌尾根を通り双六岳を周遊して、
新穂高温泉へ下るという贅沢なコースです。
イルカ岩と槍ヶ岳です。
この時期、梅雨は空け、天候は安定して素晴らしい展望を欲しい儘にする!
・・・予定でしたが、今年の夏は何かがおかしい。
結果は初日、二日目は高曇りで展望があるが、午後から雨がぱらつき、
以降の日は終日雨、雨、雨。
降りやまぬ雨に悩まされ続けました…。
聞けば新潟では記録的な大雨で避難勧告がでるほど。
でもライチョウにはたくさん会えました!なんと合計で9羽!!
燕岳のコマクサは素晴らしかった!
燕山荘の努力で年々増えているような気がします。
燕岳からは曇り空ながら360度の展望が得られました。
途中、ライチョウのメスがひょっこり現れました。
いつ見ても愛らしい姿、アルプスのアイドルです。
オスには目の上に赤い縁取りがあるのですぐにわかります。
メスは一回り小さく、地味な印象ですが、目が可愛らしい。
今年の北アルプスは花がいい!
このニッコウキスゲは例年の倍くらいあります。
今回の縦走は残念な天候になりました。
このコースは是非、晴れの日に歩いて頂きたい!!
今回、参加してくださった皆様!またリベンジしましょう!!
最後に北鎌尾根の情報。
昨年、今の時期には北鎌沢右俣上部に雪渓が残っていましたが、
今年は完全になくなっているようです(ビックリ平から見る限り)。
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河原木場沢
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仲間と八ヶ岳の河原木場沢へ行ってきました。
河原木場沢は西天狗岳に源を発する沢で醤油樽という大滝を持っています。
この沢は基本的に沢床がナメになっています。
難しい3つほどの滝を除けば、誰にでも歩ける易しい沢です。
醤油樽はゴルジュ内に40Mの落差を誇る大滝。
この滝までは見学の遊歩道が続いています。
最後の詰めは高山植物の多い草原状(ガレ場)。
天狗岳西尾根の第二展望台付近に詰め上げます。
基本的には易しいが、登れない滝の高巻きは脆い草付きやガレでいやらしかった…。
滝を登るか巻くか? 巻くなら右岸か左岸か? まいたら何処から沢に戻るか?
ロープは必要か否か? どちらが安全か? どちらが楽しいか?
自分で選んで、自分で決める。
沢登りはこうでなければいけないというルールはない。
それが魅力である。
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仲間と八ヶ岳の河原木場沢へ行ってきました。
河原木場沢は西天狗岳に源を発する沢で醤油樽という大滝を持っています。
この沢は基本的に沢床がナメになっています。
難しい3つほどの滝を除けば、誰にでも歩ける易しい沢です。
醤油樽はゴルジュ内に40Mの落差を誇る大滝。
この滝までは見学の遊歩道が続いています。
最後の詰めは高山植物の多い草原状(ガレ場)。
天狗岳西尾根の第二展望台付近に詰め上げます。
基本的には易しいが、登れない滝の高巻きは脆い草付きやガレでいやらしかった…。
滝を登るか巻くか? 巻くなら右岸か左岸か? まいたら何処から沢に戻るか?
ロープは必要か否か? どちらが安全か? どちらが楽しいか?
自分で選んで、自分で決める。
沢登りはこうでなければいけないというルールはない。
それが魅力である。
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雲から笠へ
写真付きのブログはこちら→http://blog.essential-line.com 雲から笠へ
台風6号の接近により、出発が危ぶまれましたが入山が富山側からということと
台風がきたら小屋で沈殿すればいいか…という気楽な気持ちで出発しました。
いつも台風、台風とおどかされ、
中止にすると実はたいしたことなかったということがよくあります。
今回もそんな期待をもっての入山です。
行程は
1日目:折立…太郎平小屋
2日目:太郎…薬師沢…高天原温泉
3日目:高天原…雲ノ平…鷲羽岳…三俣山荘
4日目:三俣…笠ヶ岳
5日目:笠…クリヤ谷…槍見温泉
入山初日は高曇り。
展望は好く、薬師が常に見えていました。白山や富山の山々が一望できました。
通常の夏山では昼には雲が湧いて薬師などはちらちら見える程度ですが…。
今年の太郎坂はニッコウキスゲがよく咲いていました。
翌日はあまり良くない予報。
雨の中で高天原温泉へいっても楽しめないので、新築の雲ノ平山荘へ。
雲ノ平は花盛り、花のタイミングはばっちりでした!
時折、小雨が降る程度で展望はご覧のとおり。大日岳や笠ヶ岳も見えるほど。
小屋に着く直前から風雨が強まりました。
午後は雲の平山荘でクラシックをききながらのんびり。
朝起きると風雨が強い。
3日目は小屋で停滞か?と思ったが、8時くらいになると回復してきた。
意を決して出発すると雨も止み、風も弱い。富山側はきれいな青空。
鷲羽の山頂からは雲が切れて、黒部五郎や西穂が!
時間もあるので、普段行けない鷲羽池へ。
ここが素晴らしかった!
池への下りは一面のお花畑。
池の周囲にも広大なお花畑が!
訪れる人が少ないためか、花が多い。
鷲羽岳周辺はガレ場でいわゆるお花畑はあまりないと思っていましたが、
ここは花だらけ。
鷲羽池へのプロムナード。
普段とは違った角度から鷲羽岳を望みます。
三俣山荘の夜は更けます。
私たちの他に宿泊は3名。台風効果でしょうか。
夕陽も美しく眺められました!
4日目は濃い霧の中、三俣蓮華へ登り、中道を通り双六小屋へ。
双六岳近辺も花だらけ。今年はシナノキンバイも当たり年かな。
双六小屋を過ぎて稜線に出ると、向こう側はいい天気!!
西鎌尾根を境にガラッと天気が違いました。
お花平もまたその名の通り、素晴らしいお花畑が広がっていました。
今まで見た中でいちばん花が多かった!
今年はコバイケイソウが当たり年。
雪渓のように斜面を白く覆っています。
ガスに隠れていた笠ヶ岳も顔を出しました。
笠ヶ岳はどこから見ても美しい!!
笠ヶ岳から見る夕日はいつもきれいです。
北アルプスの端っこ。
これより西に高い山はありません。
私の北アルプス夕日おすすめスポットは
剣御前・槍ヶ岳・北穂・太郎平・笠ヶ岳といったところでしょうか。
最後のクリヤ谷は霧雨の中。
クリヤ谷はクリヤの頭から錫杖沢出合までが、
歩きにくい道が続き注意が必要ですが、変化にとんだ素晴らしい道。
笠ヶ岳穴毛谷ニノ沢奥壁や錫杖岳烏帽子岩前衛フェースの圧倒的な岩壁も
望むことができます。
渡渉は大雨の直後や2日以上雨が降り続けなければまず靴をぬらすぐらいで、
まず問題ないでしょう。
下山は槍見温泉へ。
川辺の露天風呂は解放感があり最高ですよ!!
ぜひ写真付きでご覧ください。写真付きのブログはこちら↓
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台風6号の接近により、出発が危ぶまれましたが入山が富山側からということと
台風がきたら小屋で沈殿すればいいか…という気楽な気持ちで出発しました。
いつも台風、台風とおどかされ、
中止にすると実はたいしたことなかったということがよくあります。
今回もそんな期待をもっての入山です。
行程は
1日目:折立…太郎平小屋
2日目:太郎…薬師沢…高天原温泉
3日目:高天原…雲ノ平…鷲羽岳…三俣山荘
4日目:三俣…笠ヶ岳
5日目:笠…クリヤ谷…槍見温泉
入山初日は高曇り。
展望は好く、薬師が常に見えていました。白山や富山の山々が一望できました。
通常の夏山では昼には雲が湧いて薬師などはちらちら見える程度ですが…。
今年の太郎坂はニッコウキスゲがよく咲いていました。
翌日はあまり良くない予報。
雨の中で高天原温泉へいっても楽しめないので、新築の雲ノ平山荘へ。
雲ノ平は花盛り、花のタイミングはばっちりでした!
時折、小雨が降る程度で展望はご覧のとおり。大日岳や笠ヶ岳も見えるほど。
小屋に着く直前から風雨が強まりました。
午後は雲の平山荘でクラシックをききながらのんびり。
朝起きると風雨が強い。
3日目は小屋で停滞か?と思ったが、8時くらいになると回復してきた。
意を決して出発すると雨も止み、風も弱い。富山側はきれいな青空。
鷲羽の山頂からは雲が切れて、黒部五郎や西穂が!
時間もあるので、普段行けない鷲羽池へ。
ここが素晴らしかった!
池への下りは一面のお花畑。
池の周囲にも広大なお花畑が!
訪れる人が少ないためか、花が多い。
鷲羽岳周辺はガレ場でいわゆるお花畑はあまりないと思っていましたが、
ここは花だらけ。
鷲羽池へのプロムナード。
普段とは違った角度から鷲羽岳を望みます。
三俣山荘の夜は更けます。
私たちの他に宿泊は3名。台風効果でしょうか。
夕陽も美しく眺められました!
4日目は濃い霧の中、三俣蓮華へ登り、中道を通り双六小屋へ。
双六岳近辺も花だらけ。今年はシナノキンバイも当たり年かな。
双六小屋を過ぎて稜線に出ると、向こう側はいい天気!!
西鎌尾根を境にガラッと天気が違いました。
お花平もまたその名の通り、素晴らしいお花畑が広がっていました。
今まで見た中でいちばん花が多かった!
今年はコバイケイソウが当たり年。
雪渓のように斜面を白く覆っています。
ガスに隠れていた笠ヶ岳も顔を出しました。
笠ヶ岳はどこから見ても美しい!!
笠ヶ岳から見る夕日はいつもきれいです。
北アルプスの端っこ。
これより西に高い山はありません。
私の北アルプス夕日おすすめスポットは
剣御前・槍ヶ岳・北穂・太郎平・笠ヶ岳といったところでしょうか。
最後のクリヤ谷は霧雨の中。
クリヤ谷はクリヤの頭から錫杖沢出合までが、
歩きにくい道が続き注意が必要ですが、変化にとんだ素晴らしい道。
笠ヶ岳穴毛谷ニノ沢奥壁や錫杖岳烏帽子岩前衛フェースの圧倒的な岩壁も
望むことができます。
渡渉は大雨の直後や2日以上雨が降り続けなければまず靴をぬらすぐらいで、
まず問題ないでしょう。
下山は槍見温泉へ。
川辺の露天風呂は解放感があり最高ですよ!!
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