病気は奇跡。 | 貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

貴女の不調は、心のどこかで自分自身や自分の中のオンナの部分を否定してしまうから。
長年培ったアロマセラピー術で、身体の感情と記憶を解放。そして宿命を受け容れる東洋陰陽五行説&西洋占星術で、元氣を取り戻すカウンセリングをしております。

すごいよね。


 

 

 



運命星アロマカウンセラーコースの0期にあたる運命星アロマアドバイザーコース受講生だった五十嵐喜子ちゃん。








パニック症候群だけど、

ハワイでの旅、満喫してます。








喜子ちゃん、

受講中も、スッゴくメモとってて、

真面目だなぁ、とは思ってました。








かせゆきさんの、とあるグループで

ご一緒させてもらってからのご縁。

(あのグループも今や活躍してる方々いっぱい!)







喜子ちゃん、恐らく

パニック症候群だった私が

アロマセラピーと出会ってから

治まってきたというエピソード

から興味を持ってくれてて、

受講してくれたのかな?と

思います。








私がFacebookか何かで

パニック症候群だ、と診断されて

すぐアメリカ一人旅してきたけど

大丈夫よー!!と

書いたと思うんだけど。







それに対して喜子ちゃんが

ええ、とかすげー、とか

返してくれてた気がする(笑)。








多分、そんだけ怖かったんだよね、

喜子ちゃん。








でも、出来とうやん。

ハワイ行けとるやん。

飛行機乗れとうやん。







奇跡やぞ。








私はといえば、当時20年前

実はアメリカで働きながら

3GCG専門学校通うかどうか

下見的なとこもあって。








パニック症状、出ないか

ドキドキしながらも

アメリカへ行った。








サンタモニカやロサンゼルス

ラスベガスはとにかく

日本と違ってカラッとしてて

湿気が日本と違う!と

ビックリしたものですよ。







あの頃は20代で、

夜中に一人でホテルの目の前の

ビーチへ行こうとして

キーをホテルカウンターの

お姉さんに預けようとしたら







英語出来んけど、

お姉さん、めっちゃ怒っとるの

分かりました。







日本って平和だから、

日本感覚でそんな事しようもんなら

翌日の私は、もしかして

死体で発見されてたかもな。






お姉さん、ありがとうございました。

怒ってくれて、めっちゃ感謝してます。




 




そしてね、喜子ちゃんのブログ

読んだ後のタイミングで

幼なじみから連絡入ったのです。

LINEでね。







Facebookにも書いたのだけど

特に幼なじみには具体的な症状は

出て無いのだけど

とにかくやる気なくて

本当に力が湧かないのだそう。








今までの自分と違うから、

人とも一切、会いたくなくて

でも、人からは大丈夫?

大丈夫?と、連絡入ってきて

辛かったそうです。






私はパニック症候群になった時

その状態になって

誰とも会わなかったから

ものすご分かるわ〜思って

幼なじみとは敢えて

連絡取らなかったんです。








共通の友達からは

喧嘩しとうと?と

思われてたらしいです(笑)。







私は、彼女が強い人だと

知っとうし、

必ず乗り越える、と

信じてきた訳です。







だから連絡取りませんでした。







そして、私が必要な時は

連絡入ると信じてたのです。







それまでは放っておこう、と。







昨年末頃の彼女の誕生日に

LINEでお誕生日おめでとう

送っても既読スルーだったけど

既読したけん、いっか、

元氣しとったい、と

解釈してました。








そしたら、LINEで

今まで連絡とらずにごめん、

横山と話すと泣く、

横山に甘えたくない、

甘えたらいかん、と

思っとったらしいです。








泣いていいやん、と返すと

速攻、電話くれました。

私からしようかと思ってたら

行動早っ!







そこから色々話しました。








病院行ったけど、

どこも悪くないと言われるし

もう誰か私に病名つけて!と

思ったそうな。







そしたら、贅沢病だと言われたらしく。







生まれつき難病とか

生きたくても生きられない人も

沢山いるの分かってても

何で?何で?と

力が湧かない、と

かなり苦しい思いを

してきたんやなぁと感じました。






私も、何度も何度も

消えたい、

死ぬと迷惑かかるから

泡のように消えたいと

かつて思ってたから

幼なじみの言葉に、

ただただ

頷いておりました。








私もね、

完璧にパニック症候群が

治ったわけではなくて。







たまに電車で

人身事故や病人出ると

急停車されて

しばし閉じ込められる時

パニックになりそうです。

窓をかち割って

外に出たくなる。






てか、もうその時点で

発作が起こってると思うけど

その時、もし精油があれば

クンクン香れば

落ち着きます。

(フランキンセンスやイランイランやラベンダー精油をブレンドした小瓶を持ったり、タオルハンカチなどに染み込ませておくと良いですよ)








そして深呼吸する。

10秒吸ったら5秒で吐く。

吸う時はお腹膨らませ

吐く時はお腹引っ込ませる

腹式呼吸する。








で、前にも書いたかもですが

パニックな時は

クレヨンしんちゃんの

パニックパニックパニック

みんなが慌ててるー

おらはすごいぞ天才的だぞ

オオオ

と心の中で歌うと笑いが出て

いつのまにか不安な事は

消えてます。







慌ててるー、と歌うと

あ、慌ててるんやな、

焦っとんのやなぁ、と

客観的かつ俯瞰的に

自分をみれます。








ふざけてないですよ、

マジです。








こんな状態の私に病名付けて!と

訴えてた幼なじみ。








病む事って、別に病名なくても

良いのかもなあ、などと

感じました。








怪我とかしたくないし

病気も嫌だし

健康でいたいけど







人はきっと誰でも

元氣はつらつばかりでは

いられません。







何のために病気はあるのかな?








それはきっと休養する為や

自分自身への挑戦状です。








私も20年前、

挑戦状を自分に叩きつけた。








弱っちろくても

挑戦状叩きつけられるし

受け取ってよいのです。









だって、私は現状

こうだもん^^

と、そのままでいい。










病気を受け入れたら、そこで初めて

開放(解放)されるから








病気は奇跡です。








病気は奇跡、を、

信じるか信じないかは

あなた次第^^







 

 

 

 

 

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