フレディ・マーキュリーの様にギフトスピリッツがある人は、たくさんの人に愛される。 | 貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

貴女の不調は、心のどこかで自分自身や自分の中のオンナの部分を否定してしまうから。
長年培ったアロマセラピー術で、身体の感情と記憶を解放。そして宿命を受け容れる東洋陰陽五行説&西洋占星術で、元氣を取り戻すカウンセリングをしております。

  

精油からのメッセージを受け取りたい方へ♡ 

 

精油からのメッセージご希望の方はここからお友達追加後、「プレゼント」と話しかけて下さい。 

 

ID検索は、@rcl1381c でお願い致します^^

数日後、メッセージプレゼントお届けします。
 

 


先月、『ボヘミアン・ラプソディ』を
観に行って、映画館で号泣。

 

 

 

これがライブエイド(1985年)時の
Queen ボーカリスト 
フレディ・マーキュリー。

 

 

 

そしてこれが映画の中で
フレディ・マーキュリーに

扮するラミ・マレック。

 

 

 

 

 

 

どちらも本物の

フレディにしか見えない・・・!!

 

 

感想を書きたかったのですが
今になってやっと書ける環境に。

 

 

私、音楽はロックが一番好きなんです。

 

 

特にUKロックは私の人生に
濃く影響されています。

 

 

UKロックとは、一体どういった

ジャンルの音楽かというと

 

 

UKとは、United Kingdom

(ユナイテッド・キングダム)の略称で

あり、United Kingdomは

イギリス連合王国の正式名称です。

 

 

イギリスという国は、イングランド、

ウエールズ、スコットランドの

3つの国からなる連合王国なので、



UKロックとはイギリス連合国内で

生まれたロックミュージックの事を

基本的には云います。

 

 

 

ちなみに日本では、1970年代以前の

英国産の音楽はブリティッシュロックと

呼ばれていました。

 


 

UKロックと呼ばれ出したのは

70年代後半から80年代初期の頃で

私がちょうど14歳の頃が、まさに

84年であり、時代が既に
UKロックやUSロックで溢れていた

そんな様相でした。

 

 

 

ライブエイドは当時中坊だった私の
だいぶ前の記憶にもあるほど
とても懐かしい。

 

 

 

私が洋楽聴きだしたのは兄の影響と、
当時好きだった男子が

洋楽が好きで聴いていて私の友達と

よく話していたから私も会話に
加わりたいな、と思ったから。

 

 

 

そのお陰でたくさんの
魂の音楽を聴けたな、と思ってます。

 

 

 

世界ツアーでファンが自分たちの曲を

一体となって歌ってくれた事に対し

もっと一緒に歌って欲しいと

あの名曲「We Will Rock You」が
生まれたシーンがあって、
アーティストがファンに向けて
曲を作るだなんて思ってもなく

Queenというバンドは本当に

エンターテイナーだったんだな、と

知りました。

 

 

 

映画館では、お前はバカかっちゅう位
泣きました。

 

 

 

私は感情を表に出すのが非常に苦手で
こうやって一人でいる時、
周りが暗い中、誰も見てないから
こうして泣く事が出来るんです。

 

 

 

泣くって結構疲れますけど
泣いたらスッキリしません?

 

 

 

何に泣いたのか今となっては
よく分からんのですが。。。

 

 

 

フレディのいくら成功していようが
満たされない寂しさ、葛藤が
よく描かれていたと思うのです。

 

 


婚約者だったメアリーはフレディが
ゲイと勘付きつつ、フレディが

自分はバイセクシャルだというのですが
メアリーはあなたはゲイよ、と
フレディのもとを去ります。

 

 

そしてメアリーに新たな恋人も
出来ますがフレディはなかなか現実を
受け容れられずお酒やドラッグに
溺れていくのです。

 

 

 

メアリーはそんなフレディに

「あなたは愛されている存在よ。

 家族にも。メンバーたちにも。

 だから、絶対ライブエイドには
 出て!」と言い去ります。

 

 

 

個人マネージャーの策略に乗り

メンバーやスタッフと切り離され、

最終的に悲しい病の宣告。

 

 

 

解散寸前に追い込まれた時、

フレディはメアリーによって
本当に大切なものに気付かされます。

 

 

 

そしてメンバーに自分の病と決意を告げ

迎えた世界的イベント、

『ライヴ・エイド』のステージに、

彼らはすべてを賭けたのです。

 

 

 

 

最後のこの『ライブ・エイド』の

シーンは、本当に圧巻でもう、

本物のQueenのライブを
観ているかのような氣分になりました。

 

 

 

若い人も観ている方が多いようで

Queenの音楽にハマっていく方も

多い様子です。

 

 

 

ドライブにQueenは

もってこいですからね!!

 

 

 

何と驚きましたが
フレディだけでなく
ギターのブライアン・メイ、

ドラマーのロジャー・テイラーも

そっくりに見え、楽器も歌も
本当に役者本人で楽器を演奏し

歌っていると聞き、

さぞ大変だったろうと思います。

 

 

 

最期にはエイズで亡くなったフレディ

でしたが、メアリーとは生涯

友人で居続けていたそうです。

 

 

 

メアリーは婚約までしていたのに

フレディの大事な友人という存在に

なったのも、フレディからたくさんの

愛を貰ったからだと思います。

 

 

 

歌とパフォーマンスで
ファンに愛を送り続けたフレディ。

 

 

 

45歳という若さで亡くなりましたが
今も尚こうして、語り継がれています。

 

 

 

フレディ・マーキュリーの様に

ギフトスピリッツがある人は、

時を越え、沢山の人に愛されますね。

 

 

 

 

 

お馴染みの「We Will Rock You」

 

 

 

We Are The Champions 

(伝説のチャンピオン)

 

 

 

そして皆知っているはず!!

「I was born to love you」​​​​​

 

 

 

地獄への道連れ

 

 

 

 

「Killer Queen」

 

 

「RADIO GA GA」

 

 

「ボヘミアン・ラプソディ」

 

 
 

「Somebody To Love 」

 

 

「Don't Stop Me Now 」

 

 

「Under Pressure 」

 

 

「Another One Bites the Dust 」

 

 

一人カラオケに行ってQueenを

謳い倒したくなります^^

 

 

 
 

 

 お知らせ  

 

 

 

 

女性にしかない子宮と心と身体を元氣にする運命星アロマカウンセラー 横山 裕美(ゆみ)でした。