更年期障害と自律神経。

福岡でアロマセラピーならば、横山裕美にお任せ下さい。

女性として生きにくく感じたり、男性に対して嫌悪感を抱き続ける事から解放し、

女性に起こりやすいパニック症候群や不安症、女性特有の悩みを軽く、生きやすいセラピーを行っているフィメールリリースセラピスト裕美です。

おはようございます。
３月２２日日曜日、ＰＭ２．５が凄まじかったですね。

どうりで宝満山もモクモク霞んでいらしたわけです。

私もじゃっかん、鼻喉にきていますっ。

だいぶ落ち着きましたけどね。

さて、いつも書きたい事はいっぱいなのですが、筆が進みません。

作家の方々の苦悩が少しわかる気もします(^^ゞ
なーんて言ってみる。。。

春は大好きなんですが、季節変わりと共に色んな嬉しいニュースと共に、嬉しくないニュースもあります。これ、世のならわし、陰陽の法則ですよね＾＾

でもやっぱりお肌がトラブルになりやすかったり、心身不調になっても、この花愛でられる春先は大好きなのです。心躍ります。

私は花の子です♪名前はルンルンです

って歌いたくなるのです（同世代の方は理解頂けるかも(笑)）。

春は陰陽五行で言うところの「木」の質。肝臓を司りますね。
春分終えて、春お彼岸も明け、今牡羊座時期です。

【木】の質の精油

ベルガモット、カモミール、イモーテル、グレープフルーツ、スイートオレンジ、ヤロウ、
（ラベンダー、メリッサ、ネロリ、ペパーミント、スパイクナード）

【牡羊座】の特質
支配星「太陽」。　ポジティブサイン、活動宮、火星。
キーワード「急がば廻れ」、「先走り」、「先陣を切る」、「先頭」。
頭部、顔上部が身体対応部。
精油はジンジャー、バジル、ブラックペッパーなど。
調味料系ですね(笑)。
沈んだ時の精油には、ゼラニウム、ローズ、ミント類も。
ラッキーフード＝苺、ピーチ。
ハーブはバジル、マスタード。

そういえば、最近の私はマスタードにすっかりハマっております。
牡羊座時期だったからそれに影響されたんでしょうかね。本当に偶然って怖いわぁ。

ということで、今日１２時お昼に配信しますメルマガに、この季節の対処法を書いてございますので、参考になさってくださいませ。

この季節の症状、つまり更年期の症状って、どうしておこるの？

『更年期』について、その原因や仕組みについて探っていきましょう！

女性ホルモンは卵巣から分泌されます。その指令を出すのは、脳の視床下部。
更年期になると、卵巣機能が低下し、女性ホルモンの分泌が減少。
いくら脳が「女性ホルモンを出して！」と指令を出しても分泌されないため、脳はパニックになり、ずっと指令を出し続けます。

その結果、同じ視床下部がコントロールしている自律神経系にも様々な影響を及ぼし、不快な症状（イライラ、ほてり、異常な発汗、異常な乾燥など）が心身に現れやすくなります。

自律神経には交感神経と副交感神経の２つがあります。
交感神経は主に日中、脈拍・血圧などを活動的な状態にします。
夜になると副交感神経に切り替わり、身体を緊張から解きほぐし、休息モードに導きます。

自律神経が乱れると、交感神経と副交感神経が上手く切り替わらなくなり、頭痛、めまい・ほてり・多汗など不快な症状を引き起こすんですね。

なので、この時期、不調を訴える方も多くなるのは、年度末が切り替わったり、新たな人間関係で疲れて自律神経が乱れがちになるからなのです。

この時期の女性の背中は、とっても疲れきってます。
ここのと体は繋がっていますから、背中が思いっきり乾燥している方は、完全に潤い不足でございます。心も潤ってません～～～！！

そんな時こそ、アロマセラピーです。植物療法をぜひお試しくださいませ。
詳しくは、今日のお昼のメルマガにて。
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