骨ごと食べれる秋刀魚とゴボウ煮・レシピ | 野菜ソムリエが教える料理教室Essence大久保掬恵(きくえ)

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旬の野菜で免疫力アップ!肉ばかりの茶色い食卓にさようなら!3か月で彩り豊かに変える旬の野菜徹底活用をお伝えします!

骨までやわらかく丸ごと食べれる秋刀魚煮で
社食弁&高校生弁当出来ました
エッセンスの大久保です。



秋刀魚は頭と内臓を落として



中を良く洗い4~5等分にカット
ゴボウ1本も同じ長さにカット。

煮汁
水600cc・きび糖大3・酒大6・みりん大3・
しょうゆ大6・生姜4切れ
圧力なべに入れゴボウを入れ火にかけ
沸騰したら秋刀魚を入れて
(湧いてから入れると臭くない)

フタをして低圧をかける。弱火25分

自然放置でフタを開けたら
煮汁が少なくなるよう煮詰めて出来上がり!
※煮崩れしないよう混ぜたりしない

放っておいて煮るだけだから時間はかかっても
楽ちん和食で、やるな!と思わせちゃいましょう!



ゴボウも秋刀魚もほろほろほどける美味しさです。
子供にも骨ごと食べれるからグッド!です。



蒸籠蒸ししたお野菜に
白・黒胡麻を炒りなおして胡麻味噌ドレッシングを
添えました。

パセリ入り出汁巻き玉子と
(卵焼きにパセリ入れるとパセリ独特のにおいが軽減)


赤城しぐれ大根甘酢漬け
土鍋炊き黒米ご飯&梅干し&胡麻ごはん
秋満載ご飯でした!

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