苺大福作り&パル試食でプチ春のお茶会

今週火曜は南公民館での苺大福作りでプチ春お茶会しましたエッセンスの大久保です。

苺を餡と簡単お餅で包み、甘酸っぱさと小豆のやさしい甘さのコラボにモチモチお餅。まずはデモンストレーションの後、早速各班で実践。

家に帰ってもすぐに作れるよう今回は小豆からではなく有機小倉あんと白玉粉を使い、レンジとボウルでお手軽グッキング。

苺をあんで包み、白玉で作ったお餅をまだ少しあたたかいうちに包みます。

閉じ口に餡をつけないことと、表面の餅生地を薄くのばし過ぎないこと！がポイント

本やPCで作り方を見るより、自分でやってみると上手に包むコツがわかります。一つ目はうまくいかなくっても、失敗は成功のもと。

料理は実践あるのみ！みんなで作るとヘンテコもかわいく楽しい～ちょっとでこぼこもあるけど上手に出来ました。そしてもう一つのお楽しみ

パルの安心食材試食会。パルから3人のアドバイザーさんや組合員活動支援担当さんにお越しいただき、イケメンパパの倉田さんからパルの安心への取り組みや定番人気商品のご紹介。

産直卵のフリーズドライスープ・肉まん・天然酵母の食パン・ナゲット・ヨーグルトなど人気定番5種試食させていただき、苺大福と合わせて嬉しいランチタイムとなりました。

お茶のお供は加賀レンコンや菊芋などの根菜の有機味噌漬け、大好評ありがとう。

参加された方の感想は、「意外と簡単にできるのね！」とおてがるうちごはんエッセンスには何より嬉しい一言です。もうすぐ赤ちゃんが生まれるママさんも参加ありがとうございます。

「パルの試食付きでお得で嬉しい！おいしい！」そんな意見もありました。パルさんありがとうございます。

別室に保育室を設け、保育係さんにちびっ子のお預かりをしていただいたので「久々にゆっくりランチが嬉しかった」こんな声も聞けました。保育係さんご協力ありがとうございました。

「簡単だったので早速作りました。」当日、翌日作ったよメールも多くいただき嬉しい限り！大人気はやっぱり苺大福、アレンジはバナナ大福とキーウィ大福もおススメです。

中には柚ジャム大福もアレンジしてくれて、新しい和菓子の発見もありました。みなさん作ってくださってありがとうすべてのみなさまご協力に感謝！ありがとうございました。