ピアノ調律師│東京・神奈川・埼玉・千葉
“自然なピアノ”をテーマに、ご希望をお聞きしながら弾きやすいピアノを一緒に目指します。
ご家庭のピアノ・音楽教室・演奏会・レコーディング・公共施設などの調律を承っております。
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◆シフ先生は何を語ってくれたのか─サー・アンドラーシュ・シフ、ピアノリサイタル 2026【J.S.バッハ「フーガの技法」】@サントリーホール大ホール
 
そう、シフは余韻が長い。
 
今日は何を伝えようとしてくれているのか。
ちょっと難しくてわからない感じもしましたが、
 
直接的ではなくて、
例えば何かに混ぜられているとか、
 
実は混ざっていることこそが
メッセージの本質だったりするのかもしれません。
 
 
 
整然と進んでいく音楽の中に、
   
余韻の中に音を混ぜて
濃くしたり、淡くしたり
色合いを変えてみたり──
 
それはまさに音色と呼びたくなるものでした。
 
演奏中はついシフを見がちだけれど
彼の上の方、照明あたりに目を向けると
その色彩はより鮮やかに感じることができて、
 
 
夏の打上花火と言ってしまうと少し違うけれど
光が開いたあとにしだれて、
 
落ちながら空中に消えたあとも
その跡を追っていけるように
 
 
そんなことを感じ、
考えながら聴いていた今日だからか、
 
演奏のあとの拍手をもう少し待ちたいと感じた曲が
いくつかあったことは否めません。
 
もう少し「その後」を味わいたい…と。
 
 
ただ、それは今日の私のわがままであって、
その拍手のタイミングが
演奏会の大事な要素のひとつである
『聴衆』の総意であったのだろうということは
理解しています。
 
これは、例えば美術館で
心を打つ絵画を前にしたとき、
自分のタイミングでため息をつくことができる。
その違いを感じました。
 
 
余韻を十分に味わうこと。
 
シフがそれを今日伝えようとしていたかは
わかりませんが、
 
私の頭と心には
そのメッセージが残りました。
 
  
ありがとう、シフ先生!
どうかまたいらしてください、聴きに行きます。


 





 





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