解説YouTubeは、
この2つがわかりやすかったです↓
興味ある方は、
オリラジあっちゃんの方から見たら…
いや!「聞いたら」良いかも?
あと、もしかしたらまず始めは
こちらから見ると、
より流れがわかりやすいかも↓
私は動画サブスクはほぼ使わない生活で、
Netflixも登録していないので、
周辺知識として
あの本だけではなく
「Netflix」で検索して出てきた動画を
いつくか流し聞きしましたが、
3つ目の動画は
会社の経緯がわかりやすくまとまっていて
とてもよかったです!
本書のざっくりした内容は…
とても経営が厳しくなったので、
身を切る思いでレイオフしました
でもその時の人の選び方と
会社の空気作りで
結果的にパフォーマンスが
劇的に上がりましたよ
…みたいな感じで、
私がとても面白いと思ったのが
「レイオフの基準」
優秀な社員の中でも切られた人がいた。
それはどんな人なのか?
レイオフ後、
超優秀な人ばかりを残したから
社内のコミュニケーションが良くなって
相互作用で改善点がバンバン改善、
時間とお金の裁量権も個々に与え、
結果、生産力が爆上げ。
では、「超優秀な人」とはどんな人なのか。
これは
「パフォーマンスと協調性を併せ持った人」
という基準だそうです。
こういう人は、
社内コミュニケーションによる
いわゆる「ダメ出し」を受けても、
それを上手に使って
スピーディーに改善していけるとのこと!
なるほど!
これは素晴らしい!!
対して…
仕事ができるけど切られた人
それは
●できるけどすぐ怠ける人
●できるけど性格の悪い人
●できるけど悲観的な人
…だそうなのですが!!