じめじめする~…







もう、見てください。

今後の天気予報です。

(Yahoo!天気アプリより)


わたくしの小学生の夏休みでは
30℃を越えたら相当暑い!と思いながら
日記か何かの表に書き込んでいた記憶があります。

そして、この予報…
梅雨の気配をたっぷり感じますね。



以前もブログで書きましたが↓

https://ameblo.jp/essence-tune/entry-12595332250.html 

『湿度が同じ50%でも冬より夏のほうが湿気っぽい理由は中2の理科!数字と体感でピアノケア!』朝のこれは最高です昨日の日記に書こうと思っていました「相対湿度」と「絶対湿度」についてです。言葉は固めですが、日記の内容はゆるめです!天気予報や湿度計などを見…リンクエッセンス 三島友比古

 



気温が高いと、湿気っぽくなりやすいです。

いわゆる蒸し暑いというやつですね。


皮膚も髪も服もベターッとして嫌な感じですが


ピアノの中ベターッとしてくるので

動きが鈍くなりますし、

音も変わってきます。




音の変化については

こちらのページがわかりやすかったので

リンクぜひご覧下さい!

https://www.hitori-shizuka.jp/archives/14955



湿度によって にどういう影響があるのか、

それによって どう聴こえかたが変わるのか

…というあたりから、


裏を返せば

どんな音が好まれるのか、

伸びる音、届く音とは何なのか

…が想像できます。




ちなみに防音の観点でも

高い音と低い音の止め方(防ぎ方?)は違っていて、

低い音は「重さ」で止めます。






ちょいと話がずれましたが、

こちらの表↓

よりお借りしました。

とにかく同じ湿度50%でも、

気温が20℃の時と30℃の時では

水蒸気の量=絶対湿度が全然違います。




絶対湿度については、

今まではインフルエンザ関連で

よく取り沙汰されていましたが、

今後はコロナ関連かもしれませんね。

何%以上はウイルスは生きられないとか、

そういう話です。

コロナウイルスが余計な変化をして

強くならないことを祈るばかりです。




ピアノも、

木やフェルトの含水率で変化しますから、

冬の湿度50%と、夏の湿度50%では

調整が変化しているのは当たり前ですね。


ですので、

数字は見つつ体感でもケア

をお願いしておりますm(_ _)m








快適な空気でお過ごし下さいm(_ _)m

そうすれば、きっとピアノも快適です。








わたくしの仕事は

お客様のお宅へ上がらせて頂くことが多いので、

雨の日に靴下が濡れてしまうのは

NGです!! 


そこで、ダークブラウンの

革靴風レインブーツ

Amazonで買って

もう6年履いてるけど問題なし!

ナイス商品!!

なのですが…

さすがにかかとは減ってきて…

探したら廃盤になったのか、検索しても出てこない…


代わりにご紹介しますのは、

私服の時用のレインシューズ

これのブラックです。

(写真はネイビー)

ブラックは全体もヒモも

オール黒で、

靴の入口は狭めですが靴べら使えば問題なし。

靴底も程よく柔らかく、

今のところ快適に履いてます!

(ほぼ出番ないですが…)


ご参考までに、

わたくしの足のサイズは

ぴったりが25、普段は25.5~26、

幅広め、甲やや高めで、

この靴は26でちょうど良いです。