数えてみたらもう8年ほど前のことでしたが

一生懸命にジャズを聴いていたころがありまして、
結局はクラシックの方が肌に合ったのか
長続きはしなかったのですが。
それでも収穫はありまして
ひとつがこちら↓
ジャズの名曲と言われる
エロール・ガーナ―の「Misty」
初めて聴いたときの衝撃は忘れません。
こんなに調律が狂ってるのに
なぜ名盤なのか、
どこに感動するのか、
まったく理解できませんでした。
今思えば、
理解しようとしていたから なのかも。
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そして
エロール・ガーナ―やMistyについてはこちら
ググったリンク↓
昨夜は、
以前の職場の先輩に会いに行きまして、
お持ちの 古いピアノたちを触らせて頂きましたが、
これがまた面白い。
調律が狂ってても、
調整がアバウトでも、
いいピアノって文句なしに良いんですよね。
理屈を越えた何かってやつでしょうか。
演奏でも そういうのってあるように感じます。
そして、楽器と弾き手が相まって
とんでもない空間が生まれるという…
最後にもう一発、こちらを
このブログはスマホで書いてますが
書きながら実は何度も寝落ちして
スマホが床にバーン!と落ちた音で目が覚め
続きを書くという(笑)
基本は23時に眠くなります(笑)
日中がフル稼働だと
どうしてもこの時間になっちゃうんですが、
こんな時期でもお仕事お声掛け頂けますのはありがたいです!
今日も感謝のうちに、寝落ちします!