女性ホルモンリズムでキレイになれる
40代からのエイジングケア
美習慣の専門家 吉本幸恵です
センター試験、中学受験と受験シーズンまっただ中ですね。
こんな大切な時期に流行するのが、
インフルエンザ
病院が診療している時間に熱が出るなどすれば、
すぐ診察できるのですが、
夜中から熱がでた!
明け方から熱がでた!
土日の病院が休みの時に熱がでた!
のことが多いですよね。
土日の病院・クリニックがお休みの時に
高熱がでてインフルエンザを疑ったとき、
救急病院に連れて行ったらよいのでしようか?

私は救急病院には連れていきません。
救急は緊急の患者さんが診察を受けるところです。
以前、外で食事をしたあと子供の顔が腫れ、
アレルギー症状がでて行ったことがありますが、
診察を受けるのに3時間以上待ち、待合室は
混み合っていました。
この2月、インフルエンザが流行っている時期は
もっと混み合っています
高熱でぐったりしているところに3時間以上の診察待ちは
体力を消耗してしまいます。
高熱で体力も免疫力も下がっている時に
混み合っている救急外来に連れていくと
違う感染する病気にも罹ってしまうリスクがあります。
でも早くインフルエンザに効く薬を
もらったほうがいいんじゃない?
と、思いますよね。
インフルエンザの薬を使った場合と使わない場合は
どう違うのか調べてみました。
抗菌薬の考え方、使い方vor.2
岩田健太郎 宮入 烈著によると
抗インフルエンザの薬は通常のインフルエンザの症状を
1~2日早く回復するには有効ですが、肺炎などの合併症の予防や
死亡率の低下に結びつくかは分からない
と、あります。
高熱で体力も免疫力も下がっているときは
家で水分補給と栄養のあるものを摂って
安静にしていた方が早く回復します。
ママも罹らないように予防しましょうね(^_^)
40代は元気でキレイも仕事です!
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