美習慣の専門家 吉本 幸恵です。
先ほど次女をバレエに送りに行ったら、電光気温計が25℃になっていました。
季節の変わり目でいつも思うこと。
着る服がない!
去年は何を着ていたのだろう。。。
皆様はそう思っていませんか?
好きだった服が、今年着てみるとイマイチだったり。
スカートやパンツの形が変わっていたり。
長さが合わなかったり。
なるべく定番を買っているつもりですが、形、長さ、スタイルの流行もあり
着る服がない!
本屋さんにもスタイリングの本がいっぱい並んでいますね。
この服でもう一度輝く/古泉 洋子

¥1,470
Amazon.co.jp
こちらの本はワンピースが得意なブランドなどアイテム別にオススメショップも載っています。
アマゾンにありました解説がどきっ!
今日着る服がわからない……
40代――バブルのころの華やかでいい時代におしゃれの基礎を作り、上質な洋服や
バッグ、靴、アクセサリーを思う存分、手に入れて楽しんできた世代。そろそろ子育てを終え、新たなステージに上ろうとした今、何を着たらいいのかわからない戸惑いが!若い頃に知っていたブランドはすっかり様変わりし、今の主流であるリラックスカジュアルファッションには、今ひとつなじめない。
●服のチカラを味方につけて、もう一度輝こう!
着こなしマニュアルだけを修得しても決して魅力的になれない。着るひとの内面を反映した女性像あってのおしゃれこそ、大人を魅力的に見せてくれるはず。若くもなく老いてもいないこの世代が、もう一度女として自信を取り戻し、主役として輝くために、ファッションエディター古泉洋子が温かい目線、ちょっぴり辛口でおしゃれ指南をします。
自分が好きな物と似合うものって一致しないことが多いのですよね。
ファッションも客観性が必要ですね。
私も今から断捨離します~。