今日はすがすがしい快晴ですね。

朝から心配なことがあり自転車を20分走らせ病院へ。

数日前に次女が指に絆創膏を貼っていたのは知っていたのですが、昨日、ふと見ると、ツメの付け根が真っ赤で、ツメの中も白くなっており、しかもぐらぐら~してる。ことに気づきました。

土曜日に診察している皮膚科って少ないですね。
やっと電話して見つかり、行って来ました。
Dr

次女

Dr

次女「・・・」
Dr「多分、ツメが取れると思いますので来週来て下さいね」
次女「えっ!」

私 やっぱり・・・

私がアンチ絆創膏なので、子供達は勝手に貼っちゃうのです。
「どうしたの?」と聞いても「どうもしてない」と隠したりして。
今回の件で、調子が悪いところを隠してるとひどくなり、ツメがなくなるかも?とショックなことになったと反省したようです。
何回も「具合が悪くなったら、すぐ病院に行ったり、ケアすると早く治るよ!」と言っておりましたが聞いてなかったのですね。

私ももうちょっとしつこく見てたらよかった・・・と反省です。

つい「本人がそう言うなら・・・そうするなら・・・」と思ってしまいますが、確認するところは妥協せず確認した方がいいですね。
これは子どもだけでなく、ご主人や両親についても同じです。
「疲れているから」「味が足りないから」を優先させるのか?
それを続けていることが心配なの。を優先させるのか?
備えあれば憂いなし
病気と加齢に備える 美習慣スタイル