ささくれに絆創膏はご注意を! | 40代・50代女性が美しく、愉しく歳を重ねるための美習慣セラピー

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フランス女性のように自分らしく、愉しく歳を重ねるために、毎日自分でできる!健康・美容・メンタル術をお伝えします。

こんにちは(^。^)美習慣の専門家 吉本幸恵です。

今日はすがすがしい快晴ですね。晴れ

朝から心配なことがあり自転車を20分走らせ病院へ。病院

数日前に次女が指に絆創膏を貼っていたのは知っていたのですが、昨日、ふと見ると、ツメの付け根が真っ赤で、ツメの中も白くなっており、しかもぐらぐら~してる。ことに気づきました。ショック!

土曜日に診察している皮膚科って少ないですね。
やっと電話して見つかり、行って来ました。

Dr病院「ささくれからばい菌が入りましたね~。絆創膏してたでしょう?」

次女女の子 うなずく。

Dr病院「絆創膏貼るとばい菌増えちゃうからね」

次女「・・・」

Dr「多分、ツメが取れると思いますので来週来て下さいね」

次女「えっ!」えっ
私 やっぱり・・・ガーン

私がアンチ絆創膏なので、子供達は勝手に貼っちゃうのです。

「どうしたの?」と聞いても「どうもしてない」と隠したりして。

今回の件で、調子が悪いところを隠してるとひどくなり、ツメがなくなるかも?とショックなことになったと反省したようです。

何回も「具合が悪くなったら、すぐ病院に行ったり、ケアすると早く治るよ!」と言っておりましたが聞いてなかったのですね。ショック!

私ももうちょっとしつこく見てたらよかった・・・と反省です。叫び

つい「本人がそう言うなら・・・そうするなら・・・」と思ってしまいますが、確認するところは妥協せず確認した方がいいですね。

これは子どもだけでなく、ご主人や両親についても同じです。

「疲れているから」「味が足りないから」を優先させるのか?

それを続けていることが心配なの。を優先させるのか?

備えあれば憂いなし

病気と加齢に備える 美習慣スタイル




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