☆失敗する権利 | 40代・50代女性が美しく、愉しく歳を重ねるための美習慣セラピー

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フランス女性のように自分らしく、愉しく歳を重ねるために、毎日自分でできる!健康・美容・メンタル術をお伝えします。

今日もご訪問いただきましてありがとうございます


今日も肌寒いですね

仕事行く前に時間があったので、久しぶりに長女の塾のテキスト見て「復習なのにこんなに間違ってる~~~」と怒り爆弾&落ち込みダウン


「分かってる」って言ってたのにパンチ!とすっかり仕事前に落ち込んだのでした・・・


5年になり新しい単元が毎週毎週やってきます。

はっきり言って何?やら全く分からない題名の算数

「旅人算」「つるかめ算」「方陣算」「過不足算」「ダイヤグラム」など

急に「これどうするの?」と聴かれても「はぁ~はてなマーク」となり、解説読んでやっと理解できるも、答えを言わないで導くことができない叫び



子供には失敗する権利があると先週心理学で教えて頂きました

親がよかれと思い「~するのよ」「ここはこうして」「そこにこれを置いて」など先をよんで言うことがありませんか?

人に言われた通りにやっていれば失敗もないし、責任もないですよね

自分で考えなくてもいいし


先日のテレビで中国の客家の言葉として

百聞は一見にしかず。百見は一行にしかず

百回聞くより一回見た方がいい。百回見るより一回体験したほうがいい

と紹介されていました


体験を積んで成長することがよいと分かっていながら出来ないのは?

親の方に焦りがあったり、子供も予定がいっぱいあり試行錯誤する時間が取れない(もったいない)と思ってしまうからかしら?

子供も頼りっきりになってしまったのかしら?


出来ていないテキストをみて
宝石ブルー本人に危機感が出るまで待つ 右矢印次のテストも悪い結果に・・・

宝石ブルー出来ていないところを認識させる 右矢印親子共々疲れる・・・

子供が帰ってくるまで悩みますね

何かいいアドバイスがありましたらお願いいたします

長女が3月にお別れした副担任の先生が1番好きな言葉だともらってきたものです




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