HPの写真が応募を減らしてるかも? | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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おはようございます。


歯科専門 接遇講師の久保 佳世子です。


今日は午後から埼玉の医院に伺います。



さて、医院のHPの写真はどういったものをお使いですか?


よく見かけるのがマスク越しの院長の写真。


プロフィール写真はマスクをとるべきです。


HPに「ご挨拶」とあるのにマスク越しでは失礼です。


よそのお家に行って挨拶する時は、冬だとコートを脱ぐのと同じ感覚では無いでしょうか。


それとスタッフの写真も重要です!


写真を掲載するならば、絶対にプロに撮って貰った方が良いです。


笑顔で仕事の時のスタイルままが良いです。


よく見かけるのは、バサッと長い髪を垂らして気合いの入り過ぎた濃いメイクの女性スタッフ。


ハッキリ言って違和感があります。


イメクラ?って言うんですか?


イメクラの人に見えてしまうイタ~イ写真もよく見かけます。


もしかしたら、その写真がこれから応募しようと思っている人の動機を無くしてしまっているかもしれません。


先生ご自身のプロフィール写真とスタッフの写真、医院全体の集合写真を見直してはいかがでしょうか?



そういう私も写真には起業当初からこだわり必ずプロに依頼します。


やはり仕上がりが違います。


私のアメブロのヘッダーの写真や院内セミナーでロールプレイングをしているシーンもプロに依頼しました。




カメラマンをお探しでしたら、Jiroさんをおすすめします。


私のクライアントにもご紹介しましたが、大変満足されていました。


JiroさんのHPはコチラ


大事な事を言い忘れていました!


採用ページの写真大事です!


一緒に働くことになるかもしれない既存スタッフの事は気になりますから。


Jiroさんが撮った写真が使われている採用ページはコチラ