おはようございます。
歯科専門 接遇講師の久保 佳世子です。
昨夜22時半に就寝したら、今朝4時過ぎに目が覚めてしまいました。
早起きは三文の徳という諺がありますが、頭の回転が良く仕事が捗ります。
先日、定期的に伺っている尾山台歯科クリニック の川元先生から改めてセミナーの感想を頂きました。
1番最初のご縁は2011年8月にまだ起業間もない時に、出張セミナーをご依頼下さい
当時、受講頂いたスタッフの方が今もいらっしゃいます。
今年に入って2度目の接遇基本セミナーを実施させて頂きました。
2011年当時と大きく違うのが、動画を使用しているという点です。
その時の感想を頂きました。
「過去に勤務時代も含めて多くの接遇セミナーを受けてきましたが、動画を取
入れた接遇は初めてだったので新鮮でした。
自院でも患者さんへの説明は動画をよく使っています。
動画を使った方は口頭で説明するよろ、どれだけ伝わりやすいか
どれだけ効果を発揮するかはドクターであればおわかりかと思います。
是非、動画をふんだんに盛り込まれた心に残る接遇セミナーを受講されてはいかがでしょうか」
私が人材教育に常に求めるのはリアリティです。
例えば、忙しい医療現場でバカ丁寧なお辞儀は必要無いと考えます。
それよりも、歯科医院に多い段差のある場所での言葉掛けや、エプロンをつける時のポジション、初めて来られた患者さんへの受付対応などの強化を目的とします。
患者目線での自身の行動の確認を重要だと考え、今は動画を使った院内セミナーをメインに行っております。
この動画を使用する事によって、スタッフの接遇の意識が劇的に変わります。
動画を使用したセミナーにご興味がおありの先生はコチラ にお問合せ下さい。