スタッフがタメ口なんです | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

歯科医院のための接遇マナー研修は、歯科助手、歯科衛生士、受付スタッフの教育、接遇、電話対応、開業セミナーなど東京・有楽町・銀座・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・北千住・立川・秋葉原・ 浦和・大宮・川口・千葉・浦安・横浜・川崎・武蔵小杉で教育をしております。

最近、10キロのウォーキングを実践している歯科専門 接遇講師の久保佳世子です。


7月は出張が多くなかなかジムに行けませんでした。


外食や出張帰りの新幹線内でのビールが原因でしょうか、お腹がポッコリ。


8月に入って、ジムでの運動量を2倍に増やしました。


私の代わりになる人は居なく、久保さんにお願いしたいというクライアントばかりですから、健康管理は重要です。



とある先生と10月の出張セミナーの打合せをしたのですが、大きな不満は無いにしても、勤務するスタッフが長くなってくるとなれ合いが生じてしまったようです。


要は「なぁなぁ」になってしまっているのです。


患者さんの前で指示しても返事が無かったり、スタッフと一緒に学会に参加した際に他の先生が居る中でタメ口で話したりと。。。。


開業して何年も経過しているので、今更院長には敬語とは言いにくいです。



他の先生の手前きっと恥ずかしかったでしょう。



次回の研修でスタッフにキチンとナゼ院長に敬語を使わなければいけないのかをお話します!



先生の医院のスタッフはタメ口ではありませんか?