受付のアポイントのとり方 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

歯科医院のための接遇マナー研修は、歯科助手、歯科衛生士、受付スタッフの教育、接遇、電話対応、開業セミナーなど東京・有楽町・銀座・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・北千住・立川・秋葉原・ 浦和・大宮・川口・千葉・浦安・横浜・川崎・武蔵小杉で教育をしております。

そろそろ運転免許証の更新行かなければいけないと焦っている、歯科専門 接遇講師の久保佳世子です。

運転は10年以上しておりません。
運動神経や反射神経は良い方なので、運転上手と思っていますが、その昔一段階4時間の教習を6時間オーバーの10時間かかりました。
今は立派な身分証明証です。

4月に入ってから、受付スタッフの応対を調査を依頼されることが増えました。

電話では難しいとされる印象は良いのですが、テクニックに欠けると思う事が多いです。

例えば「紹介でインプラント治療を考えていると言った途端に、最初の予約はGW明けから一転して、今週の〇曜日と来週の〇曜日も予約可能と言われました

思わず「えっ 」驚きました。

そちらの医院はインプラント治療で有名です。

インプラント治療希望の患者さんを獲得したい、大事にしたい気持ちは、医院に対するロイヤリティの表れで、頼もしいスタッフではあります。

しかし患者視点で言うと、「インプラントなら早く診てもらえるのね」という疑念を与えてしまいます。

歯科医院の受付の電話応対は、このような時にテクニックが必要なのです。

先生の医院のスタッフの電話応対は大丈夫ですか?