貧困な表現11月23日(日)コミュニケーション・マナー<ベーシック>東京 メールでのお申込みはこちら私は人材育成を行っている訳ですが、スタッフの方とコミュニケーションを行っていて、表現が貧困だなと思う事が多々あります。意見や感想を求めると「凄かった」「勉強になった」等の抽象的な返答が多いです。「何がどう凄かったの」「何がどう勉強になったの」って聞かないと具体的な返答が殆どありません。表現が淡泊というかキチンと自分が感じている事を表現出来ない人には、相手に伝わる様に表現するよう指導も行います。こんな書き方するとオバサンですが、最近の若い方は自分が思っている事を表現するのが苦手なようです。