昨夜は、この夏ずっと取り組んできたルミネストの慰労会にご招待頂き新宿に行っておりました。
ルミネストは接客ロールプレイング大会でも草分け的な存在です。
ファーストリテイリンググループのキャビンという婦人アパレルの会社より、ルミネスト輩出の為の研修をご依頼頂けました。
しかしキャビンはセオリーという会社に合併され、1月末でルミネから撤退します。
そんな会社都合もあり、今回ルミネストには選ばれませんでした。
ですが、私のトレーニーはベストを尽くし素晴らしい演技をしてくれました。
会場を沸かす演技でした
そのベストを尽くしたトレーニーを労う為に、本部の方とスーパーバイザ―とトレーナーだった私とで昨夜、慰労会が開催されました。
約一カ月ぶりにトレーニー2人に会いましたが、一皮むけたように見え頼もしく思えました。
結果は得られなかったのですが、その後の売上が上がったと嬉しいニュースも聞けました。
お仕事を頂いている身なのに、本部の部長、スーパーバイザーから感謝の言葉を頂きました。
トレーニーもありがとうと言ってくれました。
人の成長に携われ、喜ばれ嬉しい限りです。
この2人には良い夢を見せて貰えました。
彼女たちに、手紙を書きましたが書いている時に感情が込み上げてきて、涙が出そうになりました。
手紙は宴の最後に渡しました。
私を信じて最後までついてきてくれて、ありがとう。
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