職業意識とヘアカラー | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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歯科医院のための接遇マナー研修は、歯科助手、歯科衛生士、受付スタッフの教育、接遇、電話対応、開業セミナーなど東京・有楽町・銀座・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・北千住・立川・秋葉原・ 浦和・大宮・川口・千葉・浦安・横浜・川崎・武蔵小杉で教育をしております。

従業員のヘアカラーの規定を設けている企業があります。


その際、言葉だけでは伝わりにくいのでヘアカラースケールを導入します。



ファッション・歯科・小売に特化した教育コンサルタント エッセンスのブログ


JHCA(日本ヘアカラー協会)が奨励するレベル


<業種別>

■接客サービス業      女性7~8レベル・男性5~6レベル

■事務系           女性7~9レベル・男性5~6レベル

■営業系            女性7~8レベル・男性4~5レベル

■クリニック(白衣着用)  女性6~8レベル・男性5~6レベル

■ブティック          女性6~13レベル・男性4~13レベル



<導入している企業>

■日本航空      6レベルまで

■ホテルオークラ  7レベルまで(女性のみ)

■三越日本橋本店 7レベルまで

■UFJ銀行      7レベルまで

■コジマ        8レベルまで

■プランタン銀座  10レベルまで


※総合病院は大抵6レベルに定められています。

茶髪を全否定しませんが、患者さんに与える見た目の印象は大きいです。

今の自分の髪の色が、果たして患者さんに不快感を与えていないか見直す事も大事です。


エッセンス が行う院内研修や、コミュニケーションマナー(オープンセミナー)のベーシックコースではヘアカラースケールを使用して、医療人としてあるべき姿を伝えています。


  

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