先日のオープンセミナーで、患者さまにどんな目配り気配り心配りが出来るかを個人ワーク、グループワークを通じて学んで頂きました。
いかに気づいて、行動に移し、患者さまを思う気持ちを持てるかが大事です。
少し脱線しますが、家の父親はとても良く気がつく人で、サービス精神やおもてなしの心に溢れる人です。
ですから子供だった私にも気がつくように求めてきます。
子供の頃だった、ある時・・・・
父に「たばこ持ってきて」と言われて、言われた通りにたばこだけを持って行くと「たばこと言ったら、灰皿とライターが要るだろ!」と叱られました
言われる前に気が付け!と言うのです。
子供ながらに人使いの荒い親だと思いながらも、納得。
目配り気配り心配りの基本を教えてくれたのは、父親だっかたのかもしれません。
最近の父は優しいお爺さんになってしまい、張り合いがありません。
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