患者心理に配慮した設計 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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今朝、日経MJを読んでいたら気になる記事がありました。


病院の待合室にサロン感覚を取り入れていたり、椅子の配置や受付・会計の向きなど患者の心理に配慮した院内設計について書かれていました。


ある医院では、患者が医院のスタッフや患者同士の視線が気にならないよう設計されています。


昨日もブログで書きましたが、基本アイコンタクトは必要。


ですが、婦人科で不妊治療に悩まれている方や、心の病を持っている方の場合、負担になる事もあります。


診療科目や患者さんのニーズによって医院病院のあり方や、スタッフ応対、院内の造りが異なってくるのですね。


医療もサービス業と位置付けられてから十数年が経ちましたが、これから益々こういった患者のニーズに応えるべくサービスが充実していくのでしょうね。



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