美しさ・若さの三原則 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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美しさや若さを保つには、お肌・髪・歯(歯茎含む)が健康で綺麗な状態である事と普段から思っています。


美しさ・若さの三原則=美肌、美髪、美歯(歯茎含む)と思います。


私は昔から、芸能人を含め人の歯をよく観察してしまいます。


人と会った時に、目の次に見てしまうのが必ずと言っていいほど歯です。


「あっ、この人安物のさし歯だ」なんて・・・・


綺麗な女性でも笑った瞬間にアレ?と思う事も多いです。


ブランド物を買う前に、先に歯を治したらいいのに・・・なんて思う事も多々あります。


そんな私も、治したい歯が1本ありますが。。。


先日、ある女優が桃井かおりさんや大竹しのぶさんなどの大女優と対談していたのですが、その女優の歯茎の色が異常にくすんでいたのが、気になりました。


顔の作りは綺麗ですし、お肌も透明感がありました。TVなので、さすがに髪の毛の状態までは、わかりませんでしたが・・・・


女優であれば、尚の事「歯と歯茎が命」じゃないの?と思いますが、意外に手入れされていない人が多いように感じます。


美の価値観の差でしょうか。


今、歯をホワイトニングしている人が多いですが、ピンク色の歯茎だから白い歯が綺麗に映えるのであって、くすんだ歯茎に真っ白な歯は違和感があります。


黒い歯茎と白い歯では、明度差がつき過ぎて不自然です。


そこの美的感覚ってどうなんでしょう。