もうかれこれ、お正月が過ぎて数週間経ちますが、姪や甥と過ごした時間は未だに時々思い出しては癒されています。
私の事をオバチャンからお姉ちゃんに呼び方を変えさせてましたが。。。。。
面白かったのが、私の母つまりおばあちゃんと甥姪の会話です。
<あるお正月の朝・・・・>
おばあちゃん(母)「オバチャン(私の事)本当によく寝るよね。まだ起きてこないね」
甥・姪「オバチャンじゃねいよ。お姉ちゃんだよ」
おばあちゃん(母)「でも、オバチャンじゃない」
甥・姪「違うよ。だって、お姉ちゃんだもん」
<甥と私の会話・・・・>
私「ねえ~ねえ~けんちゃんのオバ・・・じゃなくて、お姉ちゃんってどんな人?」
※自分の方がお姉ちゃんになり切れていません
甥「きれいな人」
私「けんちゃんは賢いね~」
<姪と私の会話・・・・>
私「かりなちゃん、今日はオバ・・・いやお姉ちゃんはお出かけするからね」
姪「ちゃみちい」
私「かりなちゃん、お土産買ってくるから我慢してね」
姪「うん」(満面の笑み)
この姪っ子がなかなかの役者で、この夏で5歳にもなろうかと言うのに、わざと「ちゃみちい」と言って私の後ろ髪を引くんです。
甥や姪の成長が楽しみですが、余り大人になって欲しく無いです。
ずっと可愛いままで居て欲しいです。