暑い日が続きますね。

 

普段あまり会話をしてくれない娘が、珍しく進路の話をしてくれました。

・・・・・・というのは嘘で、妻経由です。涙。

 

娘がドクターヘリや救急に憧れて医学部を目指したという話は、以前も書きましたが、最近はどうやら「内臓が好き」らしく、

肝胆膵の外科に興味があるようです。(救急って言っても、これからは“高齢者救急”が中心ですからね。ドラマのような憧れだけではやっていけないし、命の重さを日々強く感じるだろうし・・)

 

まあ、このあたりはこれから実習も始まりますし、さまざまな診療科を回る中で、また気持ちも変わるでしょう。教授や先輩の影響も大きいですからね。今は話半分……いや、話10分の1くらいで聞いています。

 

中高時代の友人たちはすでにインターンが始まり、就職活動にも入ろうとしているようです。もう始まってるのかな? 私の頃に比べると、ずいぶん早くなりましたよね。学生生活も、短く感じるのかもしれません。

 

部活の友達からは、「〇〇(娘)はコミュ力が低いから内科は向いてない。でも手先は器用だから外科の方が向いてるんじゃない?」と言われたとか。たしかに、小さい頃からペチャクチャ喋るタイプではなかったし、誰にでも愛想を振りまくというよりは、はにかみ屋な子でした。でも、友達とはよくしゃべってます。そこは安心・・・かな?

 

一時期は、「子どもが好きだから小児科もいいな」と言っていたこともありました。将来のことをあれこれ考えている様子は、なんだか嬉しいものです。まあ、すべて妻経由なんですが。

 

そんな中で、最近ちょっと気になる話がありました。娘が志望を話した際、担当教授から「女性に外科は無理だよ」と一蹴されたそうです。

さらに、「推薦状がなければ有名な関連病院には行けない」「親は医者か?」といったことまで。

なんとも時代錯誤というか、正直びっくりしました。でも、うちの娘は意志が強いので、決めたことは曲げませんよ、先生!

 

もちろん、現実を踏まえてのアドバイスだったと思っています。でも、学生の希望を引き出し、支えるのが“上の立場”の役割じゃないのかな、と思ってしまいました。しかもその教授、外科の先生じゃないんです。著名な先生らしいけど・・

 

ちなみに私は医者ではありませんが、それなりのツテやコネはあります。そこは正直に言っておきます。笑

 

娘には「美容外科に行ったら許さない。皮膚科もダメ」と、半分冗談、半分本気でいつも言ってます。

すると娘、「私のまわり、美容に行きたいって人なんていないよ。みんな志が高いから」とキッパリ。

 

・・・・・と思ったら、「でも、バイトなら美容外科やってみてもいいかも」とひとこと。

 

うーん、バイトなら・・・・まあ、許すか。う〜ん。