防衛医大に続いてのオススメは??

 

筑波大学医学部の推薦入試です。確か毎年11月に実施されます。
 

「早めに合格したい!」

 

という受験生心理にはうってつけ。しかも関東の国立。受かればラッキーですよね。

 

一般枠で取るのはおよそ40名(現役のみ)。地域枠受験もあり。

 

倍率は5〜6倍程度。

 

関東在住で、東大理Ⅲや東京医科歯科(現・東京科学大)を本気で狙うレベルではなく、我が家のように「どこでもいいから国立で拾ってほしい」というタイプにはかなりオススメです。

 

受験資格は評定平均4.3以上か、それに見合う学力があること。


ただし面倒なのが、「何かしら頑張った証拠」を提出しなければいけない点。幼稚園から高校までの大会や賞、研究成果など。うちも家じゅうをひっくり返す勢いで当時探しましたよ。笑

 

さて、倍率は一般受験よりは高くないものの、やはり相手はそうそうたる強者ぞろい。

女子に限定すると、女子校御三家や豊島岡の生徒は当たり前にいて、しかも各校ごとに2〜3名の推薦枠があるようで、評定はほぼ満点。さらに噂では、学校として「絶対に合格させたい」ので評定に下駄を履かせる・・・なんて話も(あくまで噂です!)

 

経歴も華やかそのもの。◯◯オリンピックで入賞、バレエやピアノの全国コンクールで受賞。

正直、うちの子の経歴では太刀打ちできない強豪ばかりでした。(もちろん学力でも太刀打ち出来ませんでした。)

 

ただ、意外と多いなと思ったのが茨城県出身者の合格。地域に根ざした大学らしくて、これはとても良い傾向だなと感じました。
また後で聞いたところによると、スポーツで頑張った子(ラグビー、サッカー、野球など)も多く合格していたようです。

 

 

評定の下駄で思い出したので、、少し私自身の思い出話を。
 

私は高校受験のとき、海外から神奈川に戻り、湘南高校を受験しました。当時、私が通っていた海外の中学校から湘南を受けるのは私ひとり。評定は満点だったようです。(先生曰く「つけてやった」そうです。もう時効ですね。)
ただ、実際の成績表は封がされているので中身は確認できず。結局、第一志望だった私立に受かったため、公立の結果が出る前に辞退しました。(神奈川は私立併願制度があり、そういう仕組みだったんです。)

 

「もう受験勉強はしたくない、スポーツがやりたい。実力的に慶応で十分だ」当時の私はそう思っていました。
 

でも今でもたまに考えるんです。もし湘南に進んでいたら? サッカー部や体育祭に打ち込んでいたかな。共学だったし、同級生と付き合っていたかな?とか笑

そして、大学受験では確実に浪人していただろうけれど、またどんな人生になっていたのかな、と。