ドラフト会議の日でしたね。
トラサンチームは早大・大石君を外し籤引外し記録を12に伸ばしましたねwww
おまけにわが後輩・小山投手を憎っくき巨きい人サンチームに獲られるなんて・・・。
一二三君が来たからいいか・・・背番号は [123] 番ですかね。
で、また主観の押し付けにお付き合いを・・・反論される方は多いと思いますが。
よく、「職業選択は自由なのだから本人の行きたいチームに行かせるべきだ」 という意見を聞きます。
当事者でない小生がいうべきでないかもしれませんが
外から見て、プロ野球というフィールドがひとつの職業選択だと思うのです。プロになったら、そこからどこのチームに行くかというのは一般で云うところの 「転勤」 「配置転換」 であると思います。
人に優ったパフォーマンスのできるプレイヤーが夢を与えるのにチームを自分で選択する必要はないと思います。それよりはチーム間の戦力均等のほうが優先されるべきであると考えます。
だから、意中の球団に交渉権がなくなったからといって泣いたり、拒否してプロに行かなかったり、スカウトが自殺したりというのは言語道断である!
最近、プロ志望届 って出していますよねえ・・・。
これって上記のようなことを踏まえてのことであり、一歩進んで 「指名交渉を受けたチームとの交渉を拒否するようならプロ志望届を出してはいけない」 ということにすべきだと思うのです。
まあ・・・高校生(だけに限らんが)それも野球ばっかりやってきた当事者ではそこを認識できてない人が多いのでしょうが。
小生が巨きい人さんチームや、福岡に行ってからのホークスを毛虫のように嫌うのは上記のような理由にあります。
異論、反論、オブジェクション・・・おまちいたします。