ネットの画像は残酷だ。それは現実なんだろうし、脚色されてるものもあったろうし。どこからどこまでが本当かはわからなかった。
でも「動物の命を頂いている」「日常の人間の生活の安全の影に
多大な動物達の犠牲がある」このことは事実だし、
みんなどうやってそれを知っていき受け入れていくのだろうか?
シャンプーもリンスも化粧品も自分の楽しみのために動物hが犠牲になってる。そのことだけが彼女の中で重く残ったみたいだった。
英語の勉強が進むにつれて、彼女はSNSでヴィーガンの外人たちとコミュニケーションをとるようになっていったみたいだった。
何回か話をしたが
これが一番の後悔、彼女の傷つきに私が寄り添えなかったこと。
私は彼女が栄養失調になるんじゃないかという恐怖で震えあがっていたし、夫は絶対反対だったし、無意味な説教になってしまっていただろうと思う。
彼女は絶望して傷ついて音楽サークルに入ってほとんど家に帰ってこなくなったし、私にその話はさせなかった。
音楽で傷ついた心を癒しているみたいだったが
もう本心を親に見せることはなくなってしまった。
しかし、高校生になってからは逆に明るくなって学園祭でみる様子ではお友達といきいき交流していたので私は少し安心していた。
しかし、これは嵐の前夜でしかなかった。