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夫と死別しました

夫と死別して胸にわくさまざまな思いを
言の葉にしておこうかと思うようになりました

桜の花と共に飛んでいってほしい空の向こうへ 

夫を説得して、娘と連れ立ってヴィーガンレストランにも

何軒もいったし、食材を通販で買って作ってもみたけれど

 

夫と息子が肉料理なしの生活にたえらえれなかったし

娘の要求度は増す一方だった。

 

無調整豆乳はこれならいいが、調整豆乳には羊脂が入っているからダメ

お豆腐はこれ、油はこれ、際限がなかった。

 

食生活だけではない。靴もカバンも財布も革製品は一切持たなくなったし、羊毛もさけてたし、羽毛布団もかけなかった。

 

一番悲しかったのは母が作ってくれた成人式のための着物を着てもらえなかったこと。

真珠もだめ。

 

私はなんとか彼女の主張を理解しようと本も随分読んだし。フェスティバルにも一緒に行った。ヴィーガンという人達は一歩も譲らない。

 

自分達だけが正しいと主張し、最後は「話してもムダ」で終わる。

 

もう私はくたくたに疲れて疲れ切ってしまった。