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夫と死別しました

夫と死別して胸にわくさまざまな思いを
言の葉にしておこうかと思うようになりました

桜の花と共に飛んでいってほしい空の向こうへ 

私の祖母は明治生まれ、母は大正生まれ、私は昭和30年代生まれ

 

私の娘は平成生まれとなtったけど、夫と死別して一人になって、色々自分の生い立ちや人生を考えると

 

そのときそのときの時代と社会事情が色濃く反映しており、それより

またさらに自分の親の生い立ちが、そしてその元を考えると

 

その親の育った家族の色が濃く反映しているのだった。

 

人は決して一人で生まれるものでの育つものでもなく

 

荒野に生まれ落ちた瞬間の場所から、荒れ狂う家族の嵐にもまれて

 

やっとおぼれないように泳ぎ方を覚えたら、はっときがつくと

10歳くらいになっているのではあるまいか。

 

実母も必死で結核を乗り越えて結婚して2児に恵まれ、そのふたりも大きくなったと思ってほっしたところで55歳で、余命宣告だ。

人生ってなんて残酷なんだろう。

 

母の絶望は大きく今ならうつ病と診断されていただろう。

「死にたい」毎日、それを説得しようとする私の無力、

妹を大学にやらねばとばたばたしている21歳だった。

 

父はもっと無力だったし、自分との結婚のために受けた手術でC型肝炎になったという罪悪感で苦しんでいるようで機嫌も悪かった。

 

母はだんだんと腹水がたまり黄疸になって最後は胆石のオペ後の経過中に亡くなった。