夫と死別しました -12ページ目

夫と死別しました

夫と死別して胸にわくさまざまな思いを
言の葉にしておこうかと思うようになりました

桜の花と共に飛んでいってほしい空の向こうへ 

今思えば、実母は私が21歳の時に「母」をおりたも同然だった。

 

私は大学を辞めるかどうか悩んでいたが、先をこされて

身動きできなくなった。

 

大学入学の時、行きたい大学は地方で当時親には許されず、

国立大学を落ちて、いきたい私立に行けるだろうと思ったら

 

全くの予想外に国立の理系に合格してしまった。

私は理系の人間じゃないっていうのに。

 

当時の学費の差を考えたら父は大喜びだったろう、

それを素直に言ってくれたらいいものを、しかし

父と母は「高名な占いの僧侶」のところに行って

その私立に行ったら私が赤軍派になると言われると

ご宣託を受けてきて、ダメというのだ。

今でも頭くるなあ。逆らえなかった自分にも。

 

私が12歳ごろ暴れていた浅間山荘の映像を含めて

父と母は震えあがっていたんだろう。

 

だから私はその世代の人は嫌いだ!!

 

行ったらどうなるか予想のつかない大学へ行った

したいことじゃなかった場所だった私の「間違い」

 

途中でやめようかと悩んだ挙句、でもいけるところまで

いってみようかという

私の「勘違い」「場違い」だったよなあ、ずっと・・・

 

しかし、嫌々続いたその大学で夫と会うことになった。

それもなんかの「間違い」だったんかなあ・・・・・・