今思えば、実母は私が21歳の時に「母」をおりたも同然だった。
私は大学を辞めるかどうか悩んでいたが、先をこされて
身動きできなくなった。
大学入学の時、行きたい大学は地方で当時親には許されず、
国立大学を落ちて、いきたい私立に行けるだろうと思ったら
全くの予想外に国立の理系に合格してしまった。
私は理系の人間じゃないっていうのに。
当時の学費の差を考えたら父は大喜びだったろう、
それを素直に言ってくれたらいいものを、しかし
父と母は「高名な占いの僧侶」のところに行って
その私立に行ったら私が赤軍派になると言われると
ご宣託を受けてきて、ダメというのだ。
今でも頭くるなあ。逆らえなかった自分にも。
私が12歳ごろ暴れていた浅間山荘の映像を含めて
父と母は震えあがっていたんだろう。
だから私はその世代の人は嫌いだ!!
行ったらどうなるか予想のつかない大学へ行った
したいことじゃなかった場所だった私の「間違い」
途中でやめようかと悩んだ挙句、でもいけるところまで
いってみようかという
私の「勘違い」「場違い」だったよなあ、ずっと・・・
しかし、嫌々続いたその大学で夫と会うことになった。
それもなんかの「間違い」だったんかなあ・・・・・・