私も人からそういう例を聞いたことがあります。


契約断ると「車でひき殺す」…マンションの悪質勧誘急増(asahi-com。朝日新聞)

http://www.asahi.com/national/update/1126/TKY201011250586.html


以下は国民生活センターのホームページから。


ますますエスカレートするマンションの悪質な勧誘
-増加する「強引・強迫」「長時間」「夜間」勧誘-(国民生活センター)

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20101125_1.html


司法試験委員会第69回会議(平成22年10月6日)

http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi01800013.html


司法試験委員会会議第69回(平成22年10月6日)

http://www.moj.go.jp/content/000057592.pdf


今年の新司法試験委員、予備試験委員が分かります。

受験必須科目の試験委員は、予備試験もご担当とのことで、大変なご負担ではないかと思います。


さて既に報道等では明らかになっていますが、法務省のページにもアップされています。


資料10 法科大学院の組織見直しを促進するための公的支援の見直しについて

http://www.moj.go.jp/content/000057603.pdf


新司法試験の結果を考慮に入れるということに対しては、色々批判のあるところです。しかし、新司法試験が司法研修所入所を判断するに際して、悪問・奇問というわけでもない(むしろ多くの法科大学院関係者は「良問」と評価)のですから、逆に言えば、その「良問」を突破できる人材を「ほとんど」養成できない法科大学院に、公的な支援を切り下げるというのは、支持されるように思われます。


ただし、夜間コースの設置など、積極的に社会人を採用している法科大学院について、同じ基準をあてはめてよいかは留保が必要かも知れません。

大変、心温まるエッセイでした。


連載企画「専任教員によるリレーエッセイ」~柿﨑 環先生編~(東洋大学ホームページ)

http://www.toyo.ac.jp/news/detail_j/id/3071/o/glws/


引用。


「実は、ロースクールの教員にも、似たような役割が求められているのではないだろうか。もちろん弱点を指摘することは大切だが、暗中模索の彼らには、自身の「成長の芽」が案外と見えていない。たとえ1ミリの成長であっても、見届けて示してやることが、心の水やりとなり、自分の力で大きく開花する可能性に繋がる。これもロースクールの教師の責務なのではと、最近つくづくと思う」


大変素晴らしい指摘だと思いました。


そして柿崎先生と言えば、昔、法学セミナーで「研究する女」というエッセイをお書きになっておりました。連載が終わったときは残念であり、連載が終わってからだいぶ時間も経過してしまいました。今でもあのエッセイが、単行本になってほしいなあと思っています。


新司法試験の出願用紙の記入についての補足説明。


出願用紙「9 受験資格等」の記入要領の補足説明(法務省ホームページ)

http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00024.html


以下引用。


受験願書中の「9 受験資格等」欄に記入する資格回数は,受験回数ではありません(受験回数
は「13 司法試験受験回数」に記入。)。
 「資格回数」には,
 ・ 法科大学院を1回修了している場合は「1」 
 ・ 法科大学院を2回修了しており,平成23年新司法試験を2回目の法科大学院修了の資格
 で受験する場合は「2」
を記入してください。
 
※ 上記に関し,誤って記載した願書を送付された出願者については,内容を確認の上,連絡
 しますので,出願者からの申し出は不要です。


引用おわり。


ほとんどの人は「1」と記入することになるのでしょうが、既に2度目の受験資格を取得した人も出てきてもおかしくはありません。


有斐閣近刊、その5。


古江頼隆『事例演習刑事訴訟法』(有斐閣)

http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641042797


これは超おすすめの一冊になると思います。

法学教室での「演習」で取り上げた問題を中心にして、さらに新問も掲載されているようです。

目次を見る限り、論点は網羅されています。最初の設問が「任意捜査と強制捜査」というのはさすがですね。新司法試験の傾向にも合致しています。


「演習」コーナーのときは、条文解釈などの理論や判例の理解もしっかり書かれており、大変有意義な連載だったと記憶しています。毎回「なるほど」と思わせてくれた連載でした。

法科大学院生、新司法試験受験生にとっては有益な一冊になると思います。


なお、刑訴の演習書としては以下も参照。


演習刑事訴訟法 (法学教室Library)/長沼 範良
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