来年は始まりのネズミ年 | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

 本当に早い物で、一年が通り過ぎてしまいました。

あれも、やりたい、これもしたい・・・

といううちに年末です。


 さて、子は御存知12支の最初の干支ですね。

つまり、新しいはじまり、サイコロの目を振り出す年です。

昔から、

始めよければすべてよし

という言葉がありますが、運勢によれば、この一年の過ごし方如何でその後の11年の展開が

大きく変わるそうです。


 風水学的には、子は北に該当致します。

昔から子年は食うに困らないと言われており、物質的な満足度はそこそこ味わえると言われて

います。


 反面

心の年とも言われて入るようです。

「自分のこのアクションは自分に恥じないか?」

「人が見ていなくてもこれで良いのか?」

等自己反省が必要と思われます。


 医院でも、色々な事があります。

しかし、細かな失敗ごとに一々目くじらを立てていては、御互いがギクシャクしてきます。

 相手に寛容な精神

「相手を許す」

「お互い協調する」

即ち自分の心にゆとりが無いといけません。


 運命学的に言うと

宝くじ長者のお方も言っていますが、


 人に優しく

 親切に

この日本柱があれば、知らず知らずの内に幸運の女神様がこちらに微笑みかけてくれるそうです。


 朝の挨拶

 感謝の言葉

 これは、私もこの一年心がけてきました。

 最後に私も宝くじマニアですが、

年末ジャンボの淡い期待をかけていますが、

まだ、私の人に対する心配りの程度では、下3桁がせいぜいかと(笑い)

  http://www.mizutani9620.com 水谷歯科医院