ジャズの生演奏 | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

 今日は隣街にあるジャズ喫茶で、

SAXの熱い演奏を聴いてきました。


 女性のアルト奏者ですが、

音色は綺麗で、アドリブののりもご機嫌でした。


 飲むのでストレス解消する人、ゴルフでスキットする人等

色々な趣味に興じて明日への活力元にする人等、

その人その人で色々であろうと思います。


 大学時代にSAXは少し吹いていましたので、

SAXのうまい、へたは良く解ります


 一般的に、

クラッシックとジャズは難しいと言われていますが、


ジャズは一度その魔力?に取り付かれると、もう泥沼に嵌ります(笑い)

 ここ数年CDを聞くぐらいでしたが、

ここに来て、隣町にある、ジャズの生演奏に、

しばらく眠っていた、私の潜在意識が、

又、沸々と沸いてきました。


 ジャズは同じ曲であっても、その日の、調子、閃き、等で、

アドリブが全く違います。


 あくまで、自分が燃え上がらないと、聞く人の心に飛び込んではきません。


テクニックがあるだけでもダメですし、かといって、聴かせるところも無いと、ダメです。


 聞いているだけで、名演奏は、本当に心の充実感となります。


 私もジャズ歴35年

死ぬまで好きである事には違いありませんが。。。

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