今日の朝6時ぐらいに息子は東京に戻りました
彼とは中学受験以来お互いマンツーマンで大学入試まで
スクラム組んでやりました
医学部受験の時も諦めかけた彼にあくまで人が何と言おうが
私は息子を信じ励ましました
人間これぞ!と決めたら強い信念で貫き通さねばなりません
途中富士山の写メールを妻に送り
「ありがとうございました!美しい富士を送ります」
とあったそうです
親子の関係特に男の子は誰しも表現力が下手なものですが
親の後ろ姿や子を思い自分を犠牲にしてでも・・・という思いは
自然と通ずるものです
甘やかすことと受け止めて上げることは全く違いますね
きっと卒業後はハートのある医師を目指してスパンネンすると思います
医療の原点は「人を診るであり臓器を診るではない」
という何も取り柄なのい私が皆に親しまれ存続できるのも
この気持ちを忘れないからに過ぎません
彼の方が数段知識も豊富になるでしょうが
名医になれなくても良医にはなって欲しいと思います
さあ!今日から又ガールズチームに虐げられる?自由人に
戻りますね