大阪ラプソディー | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。



 今でも大活躍の上沼さん(右)

司会にお芝居にと幅広く活躍していますね

当時人気絶頂の漫才コンビである、海原千里・万里で皆のアイドル的存在でしたね^^


 漫才は元々落語の世界でもそうですが、

桂春団冶に代表される男の世界の象徴であり

女遊びも芸の内・・(耳がいたーい)


 当時は吉本新喜劇でも、女性は美穂さん一人ぐらいでした

そこへ、最新版?の新しい感覚のこのコンビ


 失礼ながらそれまでのお笑いの世界の女性は、愛嬌のある顔、面白い顔、奇妙な顔?が

一般的でした

 そこへ、普通のと言っては失礼ですが(上沼さん怒られますね、笑)まずまず?のいでたち・・・

その後女性漫才コンビから、今のエドさんに至るまで

え?これで、お笑いの世界?

というぐらいの顔をお持ちの女性が続出

 当時人気の頂点であった、上沼さんですが、

きっぱりと芸能界を引退して、人の物となりましたね^^

 
 この大阪ラプソディー

京都、神戸を主体に流行歌はありましたが、大阪の底力を(乗りの良さ)皆に見せ付けましたね~


 全くの個人的な話で恐縮ですが、

セミナー講師を依頼された時に

大阪の乗りは私にもあっているので即時OK致しました(個人的の関西人は好きですので)
(その夜梅田界わいで、先生数人と意気投合して、最終新幹線危うし・・

今年は夏に何と東京
(今からどうしようかと・・・)

 しかし、最近はお笑いでも、スポーツ選手でも

本当にお綺麗になられましたねー

 この調子で世の中美人だらけになると、私はどうするのでしょうかね??(爆)