死刑判決が下された光市母子殺害事件の裁判について、瀬尾佳美・青山学院大学准教授のブログでの発言が物議を醸している..........≪続きを読む≫
しかし、青学の准教授ともあろう立派なお方が、
何て発言でしょうか?
赤ちゃんであろうと、100歳であろうと、一つのかけがえの無い生命
天から譲り受けた貴重な命を何と!0.5人とは・・・・
もう呆れて開いた口が塞がらないとはこの事でしょうね
では准教授さんに質問したいですが、
あなたが90歳になって同じ様に同じ年齢の人に身内の85歳の妻が殺害されたといたしましょう
その時に
もう生きるかどうかも解らなく何時病死するかも知れないので0.3人と算出するですか?
無論これが、交通事故死の場合はホフマン方式で、
あとこの人の余生の平均値とか貢献度等を加味して保険金が算出されますが、
これは、あくまで保障と言う物が、お金に換算しなければならないからに他なりません
私のあくまで個人的な意見で誠に申しわけないのですが、
勉学のみに励み確かに偏差値の高い大学に行く事は聊かの反論の余地もございませんが、
世間を知らない、人を逆なでにしたコメント、不用意な発言・・・・
これらは、心の栄養が足りずに大人になったのではないでしょうか?
相手に身にならない人もしくはロボットの心の人は
如何に賢いお方でも、私は好きにはなりませんが・・・
少し熱くなり、言い過ぎた点、ここにお詫び申しあげます
http://blogs.yahoo.co.jp/esp311949/