F1のある暮らし ~夢を実現するブログ -9ページ目

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

僕は僕のやり方でしか

ドライビングできない


マクラーレン ドライバー
フェルナンド・アロンソ

(出典:グランプリ特集 2007年1月号)




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
6月24日は、ファン・マヌエル・ファンジオが生まれた日です。

1911年生まれですので、生誕102年!(中途半端...)になります。

ファンジオは、F1草創期を支えた伝説的なドライバーです。

5度のワールド・チャンピオンに輝いた彼の記録は、以後、破られることがない
と思われていましたが、ミハエル・シューマッハがこの記録を更新しました。

それでも、実に46年もの間、維持していたのですから凄いものです。

回数でミハエルに破られたとはいえ、彼が46歳であった1957年に5度目の
チャンピオンに輝いた業績は、今でも史上最年長記録として残っています。

昨今のF1は体力的にも厳しく、46歳まで現役を続けることはまずなく
(昨年2度目の引退をしたミハエルで43歳でした)、
ましてやチャンピオンになることを考えると、まずこの記録は破られないでしょう。

個人的な意見として、ファンジオの最も優れている能力は
ドライビングスキルはもちろん、速いマシンを獲得する嗅覚だと考えています。

マルチ・チャンピオンであるミハエル(7回)、アラン・プロスト(4回)、
セバスチャン・ベッテル(今年4回目?)の例と比較してみましょう。

ミハエルは、ベネトンで2年連続王者となり、移籍したフェラーリが
勝てるようになると5年連続でタイトルを獲得し、計7回の王座に輝きました。

プロストはマクラーレン時代に3度のチャンピオンとなり、
最後にウィリアムズで1回追加しての4回チャンピオンです。

ベッテルに至っては、現在3年連続で、今年4年連続になったとしても
全てレッドブル1チームで達成した記録です。

すなわち、彼ら3人とも安定した勝てる環境の中で
手にしたチャンピオンと言えます。
(それでも、十分凄いですが...)

しかし、ファンジオは違います。

彼は、常に勝てるチームに所属し、その中で結果を残してきたのです。

所属チームを振り返ると、初タイトルの1951年はアルファロメオ、
1954年はマセラティ→メルセデス(シーズン中に移籍)、1955年はメルセデス、
1956年はフェラーリ、1957年はマセラティとなっています。

1954~1957年は4年連続のチャンピオンとなっていますが、
この価値はミハエルとは違う価値であると思います。
(もちろん、ミハエルを軽視するつもりはないですよ。)

そんな偉大なドライバーが生まれたのが今日でした。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
苦しいことを

一緒にたくさん乗り越えてきましたから、

クルマには本当に愛着が湧きました


スーパーアグリ ドライバー
佐藤琢磨

(出典:グランプリ特集 2007年1月号)




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
みなさま、こんばんは。

このところ苦戦続きのロータスが状況を打開するため、
次戦イギリスGPで大幅なアップデートパッケージを投入する様です。

ロータスは開幕戦でキミ・ライコネンが優勝し、その後ライコネンはスペインまで
5戦で優勝1回、2位3回という好成績を収め、ロマン・グロージャンも
バーレーンでの3位表彰台を筆頭に開幕4戦でポイントを獲得しています。

しかし、そんな彼らも、ここ2戦のモナコとカナダに関しては、ライコネンが
10位と9位、グロージャンがリタイヤと13位という厳しい成績となっています。

接触などのトラブルに見舞われたのは確かでしょうが、チームを取り巻く状況と
相まってパフォーマンス低下を懸念する声が聞かれています。

その対策としてのアップグレードです。

トラックサイドオペレーションディレクターのアラン・パーメインによると、
改修する内容はタイトなボディワーク、フロントウイング、サスペンション形状、
そして複数の空力デバイスと多岐に及ぶそうです。

今季最大のアップグレードと言える内容です。

彼らは、直線走行テストにより空力評価を行ったようで、
そこからは求める結果が得られているとのこと。

ただ、パーメインによると、ここ2戦でのチームの低迷は単にサーキット特性が
相対的にロータスのマシンに合わなかっただけと考えているようです。

今季の彼らの武器は、タイヤパフォーマンスを最大限に引き出し、
しかも、長く保持できることにありますが、モナコとカナダは比較的タイヤへの
入力が低いサーキットであったため、マシンの長所を出し切ることができなかった
と考えているようですね。

パーメインの考えに従うと、
今季最も不得意なサーキットがたまたま2戦続いてしまっただけで、
次戦以降は開幕直後のペースを取り戻せるという自信があるのでしょう。

まずは、タイヤへの入力が大きい、
高速シルバーストーンで行われるイギリスGPがパーメインの自信を
裏付けるのか否かで中盤戦の流れが決まりそうです。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
みなさま、こんにちは。

セバスチャン・ベッテルが2015年のレッドブルとの契約延長を発表し、
ルノーが2014年のエンジン「Energy F1」を公開するなど、
着々と来季以降の準備を整えつつあるレッドブル陣営。

今季もここまで、ドライバーズ、コンストラクターズの両選手権でトップに立ち、
足元および将来の計画もバッチリに見えます。

そんな、彼らが一つ気にしなければいけないことと言えば、
来季のベッテルのチームメイトを誰にするかという事でしょう。

今年の第2戦マレーシアGPでの“マルチ21”騒動により、決定的な亀裂が入った
と見られているベッテルとマーク・ウェバーの関係修復は叶わず、
新たなドライバーを迎え入れるとの見方が圧倒的多数を占める現在。

筆頭候補は、ロータスのキミ・ライコネンと言われています。

開幕戦を制するなど今シーズン序盤の好調さから一転、
テクニカルディレクターのジェームズ・アリソンの離脱や資金的な問題が噂される
彼のチームはこの数戦でポイント獲得がやっとの状況です。

今後の見通しも明確でないチームを捨てて
ライコネンがレッドブルに移籍するのはあり得る話です。

ライコネンにとっては、WRC(世界ラリー選手権)時代、
レッドブルにメインスポンサーを委ねていた繋がりもあります。

また、ベッテルがそうだったように、若手育成チーム(のはずの)
トロ・ロッソのドライバーであるジャン・エリック・ベルニュかダニエル・リカルドを
昇格させるというのも一つの選択肢です。

ただ、このところ二人とも調子を上げてきているとはいえ、
彼らがトップチームでどこまでやれるかを判断するのは難しいところです。

ちなみに、ベッテル起用時は、もちろん彼の能力に疑いはなかったとはいえ、
レッドブル自身が今程の成績を残していなかったので
判断も多少容易だったと考えられます。

しかし、この状況に待ったをかける人物がいます。

シートを空ける前提で語られているウェバー本人です。

AUTOSPORT webの記事によると、どうやら来季の契約はウェバーの判断に
委ねられているという事で、本人は残留する方向で検討しているようです。
(ウェバーにオプションがあるという事なんでしょうね。)

注目されるシート争いですが、結論は夏以降でしょうか。


今日もF1を楽しみましょう!



↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
2002年6月23日F1世界選手権第戦9戦ヨーロッパGPが開催されました。

舞台となるドイツ、ニュルブルクリンクは、この年から
オーバーテイクチャンス増加を目的として1コーナーが改修されました。

カストロールSと呼ばれるS字コーナーだった部分が鋭角なヘアピンになり、
その先にメルセデスアリーナと呼ばれるインフィールドセクションが追加。

これにより、全長は4.556kmから5.148kmへと延長されています。

改修後のニュルを初めて制したのは、フェラーリのルーベンス・バリチェロでした。

予選では、モナコ以来の3連続となるポール・ポジション獲得の
ファン・パブロ・モントーヤ、ラルフ・シューマッハのウィリアムズ勢がフロントロー。

この年、ミシュランタイヤの効果もあってか、予選でウィリアムズ・BMW、
特にモントーヤが強さを発揮していましたね。

セカンドローには、ミハエル・シューマッハ、バリチェロの順で
フェラーリという結果でした。

決勝がスタートすると、バリチェロのオープニングラップは圧巻でした。

チームメイトのミハエルだけでなく、ウィリアムズの2台をも交わし、
トップに立ったのでした。

その後、ミハエルもウィリアムズ勢を攻略して2位に上がり、
ファステスト・ラップ連発でバリチェロを猛追します。

レースは動かず、終盤もバリチェロ、ミハエルのオーダーで進行。

これを見て、大きな物議を醸したこの年のオーストリアGPでの
チームオーダー発動の再現かと心配されましたが、今回はありませんでした。

結局、1周目でトップに立ったバリチェロがそのまま譲らず
トップチェッカーを受けたのでした。

バリチェロにとって、2000年ドイツGP以来となる自身2度目の勝利でした。

やっぱり、表彰台の最上段では自分の国の国歌を聞きたいですよね。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
冬の間はいつもみんな、

未来のワールドチャンピオン候補だ


トヨタ ドライバー
ヤルノ・トゥルーリ

(出典:グランプリ特集 2007年1月号)




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
1975年6月22日、日本人が初めてエントリーしたレースが開催されました。

F1世界選手権第8戦オランダGPがその舞台です。

日本人として初めてエントリーを果たしたドライバーは鮒子田寛。

キャリアの初期ではホンダやトヨタのワークスドライバーとして国内レースを戦い、
のちに欧米に渡った、海外レース挑戦のパイオニア的な存在でした。

日本人として初めてル・マン24時間に参戦を果たしたドライバーでもあります。

ただ残念な事に、鮒子田はスポットでわずか2戦にエントリーしたに過ぎません。

エントリーしたのは参戦2年目となる日本のコンストラクター、マキからで、
彼らが1975年シーズンに用意したマシンF101C・フォードは準備、資金不足から
戦闘力が低く、周囲と戦える状況にはありませんでした。

初エントリーとなったオランダでは、予選でポール・ポジションのフェラーリ、
ニキ・ラウダから13.08秒(80秒サーキットで...)という大差を付けられての
予選落ちを喫しています。

2度目のエントリーとなった第10戦イギリスGPでも、ポールを獲得したシャドーの
トム・プライスから7.25秒差(やっぱり80秒サーキット...)で予選落ち。

結局、彼がエントリーしたのはこれが最後であったため、
エントリーはしたけど決勝を走れないままF1を去ることになってしまいました。

従って、F1出場経験なしという公式記録になっています。

ちなみに、F1世界選手権に最初にエントリーした日本人は鮒子田ですが、
初めてF1に挑戦したのは以前このコーナーでもご紹介しました高原敬武で、
前年の1974年にマーチをドライブして非選手権への出場を果たしています。

レース引退後の鮒子田は、チーム監督やマネージャとしてル・マン、F3など
数々のレースで成功を収めました。

現在はF1への挑戦を表明したこともある童夢の林みのる社長退任に伴い、
2代目社長として敏腕を振るっています。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
みなさま、こんにちは。

ニコ・ヒュルケンベルグが現状に満足していないようです。

彼の所属するチームであるザウバーは、
昨年、チーム創設以来ベストと言っても過言でないシーズンを過ごしました。

セルジオ・ペレスが3回、小林可夢偉が1回の計4回の表彰台フィニッシュを飾り、
コンストラクターズ選手権6位という成績でシーズンを終えています。

そんな好成績に期待してフォース・インディアから移籍したヒュルケンベルグ。

ここまで7戦を消化して、彼自身まさかの5ポイントしか獲得できておらず、
チームメイトのエステバン・グティエレスがノーポイントであることから、
チームはコンストラクターズ8位に止まっています。

そんな彼に更なる心理的プレッシャーを与えるのは、
昨シーズン所属した古巣チームの好調です。

フォース・インディアはマクラーレンの不調も手伝い、
コンストラクターズで5位に入る活躍を魅せています。

ザウバーの後退、フォース・インディアの好調の原因は
今シーズンのピレリタイヤの影響であると見られています。

よりソフトになった今シーズンのピレリタイヤは、その特性上、
コーナリング時のショルダー部の変形が昨シーズンのタイヤに比べて大きいそう。

この変化にサスペンションや、空力的に適応できているか否かで
パフォーマンスに差が出るようで、ザウバーは上手くアジャストできず、
フォース・インディアはできたということなのでしょう。

ヒュルケンベルグにとっては不運ですね。

かつてGP2でチャンピオンを獲得し、周りからの評価も高いドライバーですが、
彼のキャリアは必ずしも望んだ通りに進んでいないようです。

ウィリアムズからデビューし、その年のブラジルでまさかのポール・ポジションを
獲得するなどの活躍を魅せたもののスポンサー不足からシートを失い、
フォース・インディアのサードドライバーを経て、
昨シーズン復帰した後の今シーズンが今の状況という訳です。

それでも彼は、現状からベストを引き出すことが重要と腐ってはいません。

将来のフェラーリドライバー候補にも名前が挙がるドライバーだけに、
あきらめず結果につなげて欲しいですね。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
レースに勝つ時、

勝ち方を知っていないと

なかなか勝てないんだ


マクラーレン ドライバー
フェルナンド・アロンソ

(出典:F1速報 2007年中国GP号)




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング