みなさま、おはようございます。
スペインGPの後で実施した1000Kmに及ぶタイヤテストが
思わぬ反響を呼んでしまっているメルセデス。
モナコでレッドブルとフェラーリが異議申し立てを行いました。
メルセデスが責められているのは、
ピレリとのタイヤテストにおいて現行型のW04を用いたこと。
結局のところ、レギュレーションで禁止されているシーズン中のサーキットでの
テストに該当するというのが訴えを起こしているチームの理解です。
そして、FIAがいよいよ調査に乗り出しているようですが、
その調査対象はメルセデスに止まらず、フェラーリも加わったようです。
今回の騒動の中で、実はフェラーリもバーレーンGPの後で、2年落ちのマシン
(おそらく150°イタリア)を使ってテストドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサが
やはり1000Kmのタイヤテストを行ったと明るみに出ています。
秘密裏に実施していたとはいえ、2年落ちのマシンであれば
問題ないのかと思っていましたが、必ずしもそうではないようです。
レギュレーション上、ESPNF1の記事から解釈すると、
現行と前年のマシンを含む、現行のF1テクニカル・レギュレーションに
ほぼ適合するマシンを用いたテストは禁止とされているそうです。
フェラーリがテストで用いたマシンが「現行のF1テクニカル・レギュレーションに
ほぼ適合する」かどうかが焦点になるようです。
フェラーリからすれば、自分の訴えが戻ってきた感じですね。
ただ、何とでも判断できそうなレギュレーションなので、
決着は政治のにおいがしますね...
今日もF1を楽しみましょう!
↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!
