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F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、こんばんは。

モントリオールの週末で来季のシートにまつわる噂が飛び交っていたようです。

まずはレッドブル。

以前から言われているように、マーク・ウェバーが今シーズンで
チームを去るのであれば、気になるのが後継者選びという訳です。

候補筆頭は、ロータスのキミ・ライコネンで、
トロ・ロッソのダニエル・リカルドが対抗でしたが、その状況に変化が生じた様子。

もう一人のトロ・ロッソドライバー、ジャン・エリック・ベルニュが
モナコの8位に続き、カナダでも6位と存在感をアピールしました。

特に、カナダの6位はセバスチャン・ベッテルがチーム唯一の優勝を記録した
2008年以来の好成績となりました。

という事で、ジュニアチームの第一候補はベルニュに移りつつあるという感じです。

その行方が、最も気になるシートだけに今後の動向にも注目です。

続いては、先の話題にも挙がったライコネンが離脱するかもしれないロータス。

パストール・マルドナドがウィリアムズから大型スポンサーPDVSAを伴って、
資金難が噂されるチームに移籍するという話が挙がっていました。

しかし、この話は本人が即座に否定し、ウィリアムズ残留を狙うと語っています。

そのウィリアムズは、カナダで予選3位を獲得したバルテリ・ボッタスを
将来のチャンピオン候補と称し、来季も確保と明言しています。

確保という観点では、もう一つの注目のシートであるフェラーリですが、
チーム代表のステファノ・ドメニカリがフェリペ・マッサの続投を明言したそうです。

マッサ本人も自分以外には考えられないと強気な発言をしています。

小林可夢偉の復帰も期待したい来シーズンですが、
まだまだ待たないと答えは得られそうにありませんね。


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ジャンアレジ、1964年6月11日生まれ。

フランス出身の彼ですが、フェラーリをドライブしていた期間が長いこともあり、

その熱い走りからラテン気質のドライバーのイメージを持っている方が
多いかもしれません。

アレジの名前を一躍有名にしたのは、フル参戦シーズン1年目の1990年、
開幕戦のフェニックスでの走りです。

予選で4位を獲得した彼は、決勝でいきなり首位に躍り出ます。

レース終盤には、アイルトン・セナとのドッグファイトとなり、
結局はセナに軍配が挙がったものの、堂々2位表彰台という衝撃を与えました。

この活躍に多くの人が未来のチャンピオンの登場を感じたのではないでしょうか。

彼の走りは、しばしばジル・ビルヌーブと並んで称される場合がありました。

1991年からフェラーリに招かれましたが、
チームはミハエル・シューマッハが立て直す前の最低迷期とも呼べる暗黒時代。

走らない駄馬をアグレッシブなドライビングでねじ伏せる姿が、
ビルヌーブのそれと重なったのでしょう。

将来を嘱望されていたアレジでしたが、グランプリ初勝利までは長く、
92戦目まで待たされることになります。

その勝利は、1995年の6月11日、すなわち、自身の誕生日に
ジルと同じカーナンバー27のフェラーリをドライブして、
カナダ、ジル・ビルヌーブ・サーキットで挙げたものでした。

ティフォシたちは、北米でのこの成績に涙したことでしょう。

しかし、彼の勝利はわずかこの1勝に止まります。

フェラーリの不振もあり、実力を評価されにくかったこともあってか、
チームを転々とした挙句、2001年に彼は引退しました。

この間、彼の所属したチームは、
ティレル → フェラーリ → ベネトン → ザウバー → プロスト → ジョーダン
となっています。

個人的には、もうちょっと活躍してもいいドライバーだったなぁと思っています。


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僕らはF1で仕事してる者として

”楽しかった。来年も来たいね”って、

もっとF1を好きになってほしいじゃない?


スーパーアグリ チーム代表
鈴木亜久里

(出典:F1速報 2007年日本GP号)




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2001年6月10日は、F1にとってもドイツにとっても歴史に残る出来事がありました。

F1世界選手権第戦8戦カナダGPにおいて、
シューマッハ兄弟が史上初の兄弟1-2フィニッシュを果たしたのです。

この年は、弟ラルフにとってベストシーズンと言える年で、
ウィリアムズFW23を駆って自身初優勝を含むシーズン3勝を挙げており、
その一つがこのカナダGPでした。

2001年は兄ミハエルも好調で、自身4度目のワールド・チャンピオンを獲得し、
アラン・プロストに並んだ年でもあります。

さて、記念すべきこのレースのポール・ポジションはミハエルでした。

2位ラルフに0.5秒以上の差をつける圧倒的ともいえるポールでした。

しかし、レースではラルフが魅せます。

ポールから逃げるミハエルがピットに入ると、
ラップリーダーとしてファステスト・ラップも叩き出しながらマージンを稼ぎ、
自身のピット作業を終えてコースに戻ると兄を押さえてトップで復帰しました。

そのまま危なげなく自身2勝目のチェッカーを受けると、
ミハエルがこれに続き、兄弟1-2を達成したのでした。

このレース、ポールはミハエル、優勝とファステストはラルフ、
ラップリーダーもミハエルとラルフで分け合い、
まさにシューマッハ・デイと呼べるレースとなりました。

なお、この兄弟1-2は、
のちに2002年のブラジルGPおよび、2003年のカナダGPでも達成しています。


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みなさま、おはようございます。

モントリオールでの決勝が終わりました。

3年連続のポール・ポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルが
3度目の正直という事で、完璧なレース運びで勝利を手にしました。

スタート後の1コーナーを危なげなくトップで駆け抜けると、
オープニングラップで早くもルイス・ハミルトンに2秒の差をつけて戻ってきました。

その後は、影も踏ませぬ見事なポール・トゥ・ウィンでした。

ハミルトンは2位を守って走行を続けていましたが、
6位から着実に順位を上げていたフェルナンド・アロンソに終盤交わされ
アロンソ、ハミルトンの順でポディウムに登壇しました。

注目の3位スタートのウィリアムズ、バルテリ・ボッタスでしたが、
ドライ路面では手も足も出ずの状態。

スタートからズルズルと順位を下げ、
終わってみれば14位とチームに初ポイントをもたらすことができませんでした。

ドライバーズポイント争いの観点から気になるキミ・ライコネン。

ペナルティもあり10位スタートとなったライコネンでしたが、路面とタイヤとの
マッチングが今一つの様子でペースを上げることができずにいましたね。

それでも、9位フィニッシュを果たし、
24戦連続入賞でミハエル・シューマッハの記録に並びました。

チャンピオンシップは、2位が入れ替わり、ライコネンを抜いて、アロンソが浮上。

ベッテルは首位固め、アロンソに36ポイント差をつけました。

次戦、シルバーストーンでの高速バトルも楽しみですね。


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自分の持てる力すべてで

F1を目指す。

F1は僕の人生なんだ


ヴィタリー・ペトロフ

(出典:ESPNF1)




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1968年6月9日に実施されたF1世界選手権第4戦ベルギーGPで
一つの革新が起こりました。

葉巻型マシンが全盛のこの時代において、
空力を意識させるリアウイング搭載マシンがデビューしたのです。

そのマシンは、フェラーリ312とブラバムBT26。

その予兆はあったと言っていいでしょう。

この年のロータスのマシンは、ゴールドリーフカラーを纏い、
史上初のスポンサーカラーに彩られたことが話題になりましたが、
シーズン途中の第3戦のモナコGPで投入されたロータス49Bは
史上初のノーズウィングを搭載していました。

そんな流れから生み出されたリアウイングは、”リア”とはいえ、
かなりセンターウィングに近いもので、エンジン上部に搭載されたのでした。

ここから、各車ウイングの効果を実感し始め、
様々な形で投入することになります。

先鞭をつけたロータスはリアスポイラーを搭載していましたが、さらに効率を高め、
ハイマウント・リアウイングの支柱をリアサスペンションのアップライトに取り付け、
タイヤのグリップに直接寄与するよう改良したマシンを第7戦イギリスGPで投入。

エスカレートしたマシンは、最終戦メキシコGPで
ドライバーのアクセル操作により傾斜が倒れる可変ウイングへと進化しました。

巨大ウィングはリアだけに止まらず、マトラMS10や先のブラバムBT26には
シーズン終了時にはフロントサスペンションへと延びる支柱を有した
巨大なフロントウイングが装着されることになります。

なお、これらの巨大なハイマウントウイングは翌1969年のスペインGPで相次いだ
支柱破損によるクラッシュを受け、
モナコGPで禁止されるまでの短い間に一世を風靡したのでした。


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みなさま、こんばんは。

曇りだったり、小雨が降ったり、
ほとんどのドライバーが天候に翻弄されたカナダでの予選が終了しました。

Q1セッション開始直前に小雨が降ってきたこともあり、
多くのマシンが最初のアタックにドライタイヤで臨みましたが、
流石に無理だったようで、一人もアタックせずにインターミディエイトにスイッチ。

ここからすでに、混乱の予感でした。

Q1中も路面は変化し続け、出るタイミングがタイムに大きく影響を与えました。

その影響もあり、フリー走行で好調だったフォース・インディアの
ポール・ディ・レスタがまさかの17位、Q1落ち。

10グリッド降格決定のロマン・グロージャンも19位に沈み最後尾スタート決定です。

Q2は雨量が増し、インターとフルウェットのクロスオーバーを睨みながらの走行。

そんな状況をセッション終盤のフェリペ・マッサのクラッシュがさらに難しくします。

1'59"を残しての赤旗中断。

再開時には全車がコースへと吐き出され、渋滞の中でのアタックラップ。

混乱がジェンソン・バトンを飲み込み、なんと1秒遅くコントロールラインを通過し、
アタックに入れず、Q2敗退。

セルジオ・ペレスも12位に終わり、マクラーレンは今季初めてQ3進出できず。

逆に、最後の1アタックを活かしきったのがエイドリアン・スーティルで、
Q3圏外から9位に飛び込み次につなげました。

さて、メルセデスの連続ポール記録がかかるQ3ですが、ここでも雨が影響。

セッション後半の路面より、前半の方が状態が良かったため、
多くのマシンがバンカーとして記録した最初のタイムがベストタイムとなりました。

最後の抜きつ抜かれつが見られないまま、
ポール・ポジションはセパン以来となるセバスチャン・ベッテルの手に。

好調メルセデスをドライブし、このコースを得意とするルイス・ハミルトンが2位。

なんと、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスが3位の大殊勲。

冷えた路面で苦労するフェラーリ、ロータスをドライブする2人は、
フェルナンド・アロンソ6位、キミ・ライコネン9位(ペナルティで10位スタート)と
厳しい位置からのレースとなります。

とはいえ、よく聞かれるのが、ここは抜けるサーキットであるという事。

予選より、レース重視のセッティングで巻き返しも可能なため、
まだまだ決勝も目が離せません!

深夜、頑張って見ます!


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19レースあるうちの

1レースが最悪だったからといって、

それでチャンピオンシップが決まるわけではない


ロータス チーム代表
エリック・ブーリエ

(出典:ESPNF1)




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みなさま、こんばんは。

日本人にとっては、生で見るのが厳しいモントリオールでの週末が始まりました。

FP1では雨は止んでいたものの、
ウエット路面のため各車ウェットタイヤでの走行から始まりました。

この金曜日、各チームに2セット余分に分配される
新構造のピレリ・ハードタイヤの出番はまだまだ先な状態でした。

今週末は、決勝日も含めて雨の予報があるようで
路面がウェット→ハーフウエット→ライン・ドライへと変化する間にも
積極的な走行が見られました。

最終的には、テストタイヤも投入されての走行で、トップタイムを記録したのは、
100戦目フォース・インディアのポール・ディ・レスタでした。

続く、FP2は逆に完全ドライの状況から終盤雨が降る状況。

ドライとはいえ、
気温の低い状況で各車タイヤの熱入れには苦労している様でしたね。

このセッションでは、
FP1でトップだったディ・レスタが燃圧トラブルで走行時間を失っています。

チーム共々、好調だっただけにこの後の展開が気になるところ。

セッションを終えてトップだったのが、フェラーリのフェルナンド・アロンソです。

このコースを得意としているメルセデス、ルイス・ハミルトンが続きます。

早々と勝手にポールを予想するとすると、やはりハミルトンが筆頭候補でしょ。

狂人復活との声も聞かれるロマン・グロージャンが両セッションで3位と
不気味な存在です。

あまり調子の良くなさそうなレッドブル勢が
土曜日にどう巻き返してくるかも注目ですね。
(彼らは金曜日に出遅れることも多いので。)

最後に、マクラーレン勢が好調そうですが、本物かどうかも気になります。


今日もF1を楽しみましょう!




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