ここまで苦戦中のホンダだが、すでに今季の開発を終了し、来季のマシンに全てのリソースを投入しているという。
そして、マシンも気になるが、来季に関して同チームで気になるのはドライバーだろう。
日本GP終了時点でも、来季ドライバーに関して、何らアナウンスのないホンダ。
現在、2連勝中のフェルナンド・アロンソに対して、公然と熱烈なアピールを行ってはいるものの、
このところのルノーのパフォーマンスアップを考えると、アロンソの決断はチーム残留が濃厚だ。
とすると、今季同様、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロのコンビで行くのかと言えば、それも怪しい。
バトンに関しては、仮にアロンソが加入しようが、そのポジションは安泰と見られており、
彼のチームメイトが誰になるかというのが世間の関心事だ。
バリチェロはその空気を察知したのか、
シーズン終了後にインディカーのテストを行うことになったとF1-Live.comが伝えている。
それ以外では、ブラジルのストックカーシリーズも可能性が高いようだ。
で、バトンの新チームメイトとして注目されているのが、バリチェロと同郷で、あのアイルトン・セナの甥である
ブルーノ・セナの起用である。
彼は今季GP2に参戦し、シリーズ2位となったものの、その才能は高く評価され、
複数のチームから起用の噂が挙がるドライバーである。
そのブルーノがやはりシーズン終了後に、ホンダのテストを行うのではないかと
こちらもF1-Live.comが伝えている。
ホンダを始め、各チームが来季ドライバーに頭を悩ませているが、アロンソの決断が明らかにならない限り、
なかなか先に進めないようだ。
おそらくドライバー市場は、シーズン終了後に一気に動き出すのではないだろうか。
今日も一緒にF1を楽しみましょう!