荒れたレース?飛び交うペナルティ | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

のべ21万3000人を動員して、大きな混乱もなく成功裏に終わった日本GP。
しかし、コース上では、混乱が多く、やや荒れたレース展開になったと言える。

このレースでは、チャンピオンを争う2人、ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサにドライブスルーペナルティが、
セバスチャン・ブルデーにはレース終了後に25秒加算ペナルティが下されている。

このところのペナルティ安売り状態には懸念の声が上がっているが、今回もまたグレーな裁定があったように思う。

まず、ハミルトンへのペナルティ。

明らかにオーバースピードで突入した彼は、当然のように1コーナーを回りきれなかった。

これにより、好スタートのキミ・ライコネンをはじき出す格好となったのは事実である。
ただ、これがペナルティに値するかは個人的には微妙な裁定ではないかと考えている。

彼が不必要なリスクを取ったのは事実だが、
あれがペナルティ対象だとすると、ブレーキングで攻めれない事にならないだろうか?

次に、マッサへのペナルティ。
これはレーシングアクシデントとの見方もあるが、昨今の考え方からすると、まぁ正当な判定ではないかと思う。

最後に、ブルデーへのペナルティ。
おそらく、これが最も不可解なペナルティではないかと思う。

状況としては、ピットアウトしてきたブルデーに、マッサが被せる格好で接触したというものだ。
当然、両者はバトルをしている状況であった。

マッサがステアリングを切り始めた時、映像で見る限り、そのままでは接触するのが明らかだったように思える。
ある意味この裁定は、ブルデーに対し、マッサに道を譲るべきであったと主張しているようにも見える。

このところ、フェラーリに有利な裁定が多いと言われるため、上記のような見方になってしまうのかもしれないが・・・

いずれにしても、ファンとしては、コース上のバトルで白黒付けて欲しいと願うばかりだ。