F2とGP2 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2009年からFIAが新たに立ち上げる予定のシリーズ、F2。
最大の特徴は、年間1台あたり20万ユーロ(約2900万円)という超低価格な参戦費用だろう。

その予算を実現するためのシャシーは、F1チームのウィリアムズがデザインすることとなっている。

F1への登竜門として新設されるカテゴリではあるが、
バーニー・エクレストンたちが立ち上げたGP2と真っ向から対抗するシリーズとなる。

特に、GP2が多くのF1ドライバーを輩出するなど大成功しているだけに、
F2にとって参戦ドライバーを集めるのに苦慮しそうだ。

ということで、F2のチャンピオンを獲得したドライバーには、
ウィリアムズのF1テストドライバーの道が約束されるようだ。
(結果として、GP2の歴代王者がレギュラーシートを手にしてきたことを考えると、少し寂しいが・・・)

これはシリーズを活性化する良いアイデアだと思う。

実は、以前、自分が日本のフォーミュラを活性化させるために考えたアイデアに似ている。(誰にも言ってないが)

それは、スーパーアグリのように日本色を強く打ち出したチームの1つのシートを
フォーミュラ・ニッポン(Fポン)のチャンピオンに提供するというものだ。
ただし、翌年、他のチームへ移籍できなければ、次のFポンチャンピオンと入れ替わるという厳しいルール。

こうすれば、Fポンも活性化するし、
F1経験者が加わってバトルすることで、シリーズのレベルアップも図れるのではないかと考えたためだ。

まぁ、自分の案はさておき、F2活性化のためにウィリアムズとコネクションがあるというのはいいことだと思う。

ただ、F2とGP2という、同じようなカテゴリが存在することで、
かつてのアメリカのCARTとIRLのようにドライバーが分散して魅力を落とす
という事態にならないようにしてもらいたいところだ。

現実的には、そうなりそうな気配もあるが・・・(それとも、GP2の一人勝ち?)


今日も一緒にF1を楽しみましょう!