意見分かれるドライブスルーペナルティ | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

先日のフランスGPにおいて10グリッド降格処分を受けていたルイス・ハミルトン。
予選順位が3番手だったため、13番グリッドからのスタートとなった彼は、
最終的にポイント圏外の10位でレースを終えることとなった。

しかし、彼がポイントを獲得できなかった本当の理由は、序盤で下されたドライブスルーペナルティのためだろう。

オープニングラップのニュルブルクリンクシケインをカットして、
トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルを交わしたというのが処分の根拠だ。

この処分に対して、意見が大きく分かれているようだ。

マクラーレンサイドは、ペナルティをフェアなものとは考えていない。

当事者のハミルトンは、
「僕の方が前に出ていたけど、リアのコントロールを失い、それを修正したら縁石を越えてしまったんだ。それがいけないこととは思わないけど、ルールはルールなんだろう。」
と、苛立ちを見せている。

個人的には、上記ハミルトンの説明はシケインをカットしなければいけない程の速度で
オーバーテイクを仕掛けたという説明をしているとしか思えない気がするがどうなんだろう?

彼のボス、ロン・デニスも、
「コースから押し出される前に、彼はすでに前に出ていたというのがわれわれの考えだ。あれによってポジションを得たわけではない。」
と、ハミルトンの意見を後押し。

逆に、ペナルティは正当だったと語るのは、もう一人の当事者であるベッテル。

「だって、完全にシケインを横切ったんだよ。」
「そのまま走り続けたんじゃ、ペナルティだよね。彼は、僕を先に行かせるべきだったんだ。」

ごもっとも・・・


今日も一緒にF1を楽しみましょう!