マッサ、今季3勝目と共にポイントリーダーへ | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2008年F1第8戦フランスGP決勝。

当初から予想されていた通り、フェラーリのためのグランプリであったが、波乱も用意されていた。
70周のレースを制したのは、フェリペ・マッサだった!

スタートのフェラーリ勢は完璧でキミ・ライコネン、マッサの順で1コーナーを制した。
上位勢ではフェルナンド・アロンソが出遅れ、ヤルノ・トゥルーリ、ロバート・クビサに交わされる。

ここから、ライコネンはファステストを更新しながら、マッサ以下を引き離す。

一方、後方からのスタートとなったルイス・ハミルトンは、ソフトタイヤで攻めの姿勢を見せるものの、
1周目にコーナーカットして追い抜きをかけたとして、ドライブスルーペナルティを課せられ、後方に沈む。

ピット作業を終えても、相変わらずの速さのフェラーリ勢だったが、
35周目前後からライコネンが突然のペースダウン!
マッサとの差も一気に縮まり、39周目には首位を明け渡す。

ライコネンのマシンは右側のエキゾースト・パイプが破損して、ブラブラする状態となっており、
エンジンのパワーダウンに加え、空力的にもつらい状況。

3位のトゥルーリも1周1秒差を縮めてきており、計算上はライコネンを交わせるペースだ。

各車が2回目のピットに向かうと、小雨が降り始める。

上位2台は多少ペースを落としたものの、大きな影響はなく、そのまま1-2フィニッシュ!
マッサは今季3勝目を挙げると共にポイントリーダーに浮上。

トゥルーリはライコネンを追うよりも、
後方からトップのマッサをも上回るペースで迫るヘイキ・コバライネンとのバトルへ突入。
このコバライネンのアタックを最後まで抑えきり、トゥルーリはオベ・アンダーソンに捧ぐ表彰台を獲得!

以下、コバライネン、クビサ、マーク・ウェバー、ネルソン・ピケJr.、アロンソのトップ8。
ピケJr.はようやく念願のポイントゲットだ。

ますます混沌としてきたチャンピオン争いだが、ここでもファステストを記録したライコネンがやっぱり本命か?


今日も一緒にF1を楽しみましょう!