ベッテルの昇格は既定路線? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

トロ・ロッソをドライブしている若干20歳のセバスチャン・ベッテル。
彼の来季去就に関して、このところ騒がしい。

ベッテルは昨年のアメリカGPで当時テストドライバーを務めていたBMWザウバーから
ロバート・クビサの代役としてグランプリデビューを飾り、見事8位入賞の達成した。

その後、ハンガリーGP以降はスコット・スピードに代わりトロ・ロッソのレースドライバーに就き、
中国GPでチーム最高位の4位入賞を獲得している。

そして、ようやく今年、念願のレギュラーシートを初めて獲得した彼(まだルーキーなんですよね・・・)。
モナコ、カナダの荒れた展開の中で、確実にフィニッシュし、それぞれ5位、8位入賞の成績を収めるなど、
高いパフォーマンスを示し続けている。

そんなベッテルの契約は、トロ・ロッソではなく、レッドブルが保有しているというのは、
ほぼ公然の事実として語られていることである。

そのため、レッドブルは来季のレースドライバーを現役最年長ドライバー(デビッド・クルサード)に代えて、
この現役最年少ドライバーにスイッチすることを考えているらしい。

レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、
「われわれは常に可能な限りベストなドライバーラインアップにしようとしている。」
と語り、ベッテルの昇格は有り得る話と認めたようだ。

当の本人のベッテルも、カスタマー・シャシー禁止や
共同オーナーのディートリッヒ・マテシッツの保有株式売却の噂など所属チームの将来が不安視される中で、
「内部の状況を少しは知っているから、すごく自信があるんだ。」
と、ちょっと意味ありげな、楽観的発言をしている。

誰も明確には口にしていないが、もはやベッテルの昇格は既定路線と言っても良さそうだ。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!