次戦カナダGPの後にも、
何人かのドライバーがその所属チームをシャッフルされる可能性があるとの憶測が飛んでいる。
そのドライバーとは、現在ルノーのネルソン・ピケJr.、
そのルノーエンジンを使用するレッドブルのデビッド・クルサード、
そのレッドブルの姉妹チームに所属するセバスチャン・ベッテルの3人だ。
移籍のシナリオはこうだ。
まず、いまだにパフォーマンスの上がらないピケJr.をルノーが放出し、クルサードを獲得。
レッドブルは、当初計画の来季に先駆けて、ベッテルを起用。
空いたトロ・ロッソのシートをピケJr.が獲得し、プレッシャーの少ない状況でキャリアを重ねる。
ちなみに、来年については、クルサードは引退、他の2人は残留するという。
個人的には、ベッテルのレッドブルへの昇格は(今季中とは思えないが)あり得ると思うが、
クルサードとピケJr.に関しては、どうかと思う。
今季クラッシュ続きで、未だノーポイントのクルサードをルノーが、わざわざ欲しがるというのが疑問だ。
それなら、先日来、噂が流れている佐藤琢磨の起用の方が、いくらか現実的だ。
一方、ピケJr.の方も、ルノー放出はあるかもしれないが(こちらも今季中かは疑問だが)、
トロ・ロッソという選択肢がイメージできない。
こちらも、ゲルハルト・ベルガーお気に入りのブルーノ・セナの方が可能性は高そうだ。
しかし、今の状況が続けば、3人ともチームからいなくなるのが間違いなさそうなのも、また事実だ。
(ベッテルだけは、ポジティブな理由だが。)
来季のシート争いの口火を切るかもしれない3人だけに、注目しておいた方が良さそうだ。
今日も一緒にF1を楽しみましょう!